「岐阜県 各務原市 鵜沼宝積寺町」について
郵便番号 | 〒509-0123 |
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住所 | 岐阜県 各務原市 鵜沼宝積寺町 |
読み方 | ぎふけん かかみがはらし うぬまほうしゃくじちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
21213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岐阜県 各務原市 鵜沼宝積寺町」の読み方は「ぎふけん かかみがはらし うぬまほうしゃくじちょう」です。
- 「岐阜県 各務原市 鵜沼宝積寺町」の郵便番号は「〒509-0123」です。
- 「岐阜県 各務原市」の地方公共団体コードは「21213」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「鵜沼宝積寺町」の概要 from Wikipedia
鵜沼宝積寺町(うぬまほうしゃくじちょう)は、岐阜県各務原市の地名。現行行政町名は鵜沼宝積寺町一丁目から鵜沼宝積寺町六丁目。
地理
各務原市の東部の鵜沼地区に属し、各務原市の最も東に位置する。木曽川を挟んで愛知県と接する。
町域の東部は愛知県犬山市、西部は鵜沼、鵜沼山崎町、南部は桜木町及び愛知県犬山市、北部は鵜沼に接する。
地名は、宝積寺山(標高:141.5m)の東南に位置することに因む。かつては鵜沼町宝積寺区であった。宝積寺山にはかつて「宝積寺」という寺院が存在したが、後に坂祝町に移っている(宝積寺を参照)。
町域にはJR高山本線が通過する。
道路/県道207号各務原美濃加茂線/新鵜沼台通り歴史
この地域は鵜沼町を構成する古くからある集落の一つであり、宝積寺区と呼ばれていた。
1976年(昭和51年)に各務原市宝積寺土地区画整理組合が設立され、この地域の10.98haの土地区画整理事業を開始する。土地区画整理事業は1981年(昭和56年)に完了。
1982年(昭和57年)、鵜沼の一部をもって鵜沼宝積寺町を設置する。
都築紡績鵜沼工場の跡地を整備するために2010年(平成22年)に鵜沼駅東部第二土地区画整理組合が設立され、鵜沼宝積寺町の一部を含む12.82haの土地区画整理事業を開始する。土地区画整理事業は2014年(平成26年)に完了し、同年6月に鵜沼宝積寺町、鵜沼山崎町などの一部をもって桜木町が設置される。世帯数と人口
2024年(令和6年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
各務原市ふれあいバス鵜沼線、東西線朝夕便
主な施設
貞照寺/萬松園/宝積寺北公園/宝積寺東公園/宝積寺公園/大塚公園/大塚南公園/宝積寺公民館/貞照寺集会所
参考文献
各務原市歴史民俗資料館 編『各務原市の地名(各務原市資料調査報告書第十四号)』各務原市歴史民俗資料館、1991年。 /梅田薫 編『新鵜沼の歴史』鵜沼歴史研究会、2011年。