「兵庫県 神戸市 灘区 鶴甲」について
郵便番号 | 〒657-0011 |
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住所 | 兵庫県 神戸市 灘区 鶴甲 |
読み方 | ひょうごけん こうべしなだく つるかぶと |
この地域の 公式HP |
※「神戸市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
28102 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「兵庫県 神戸市 灘区 鶴甲」の読み方は「ひょうごけん こうべしなだく つるかぶと」です。
- 「兵庫県 神戸市 灘区 鶴甲」の郵便番号は「〒657-0011」です。
- 「兵庫県 神戸市灘区」の地方公共団体コードは「28102」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「鶴甲」の概要 from Wikipedia
…(555文字)
鶴甲(つるかぶと)は、兵庫県神戸市灘区の町名。
令和2年国勢調査(2020年10月1日)での世帯数2,344、人口5,254、うち男性2,314人、女性2,940人。郵便番号は、657-0011。地理
東は石屋川を隔て高羽、南東は一王山町、西南は六甲台町、西は都賀川の支流六甲川を隔て南から順に篠原台、大月台、北東は水車新田、北は六甲山町。一~五丁目がある。
地価
住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、鶴甲4-12-25の地点で16万1000円/m2となっている。
歴史
1968年(昭和43年)11月、高羽字奥ノ滝・西山と八幡字中新田と水車新田字宮坂にかけて宅地造成されて誕生した。
地名の由来
『神戸の町名 改訂版』ではこれを佳名であるとしているが、『灘区の町名』では鶴甲山を拓いて造成したからだとしている。
鶴甲山は元々標高327mあり、高羽線の暗渠に設けた地下ベルトコンベヤーで神戸東部第一工区(灘浜東町)・第二工区(御影浜町・住吉浜町)へと土砂が直接運ばれた。参考文献
神戸史学会 編『神戸の町名 改訂版』神戸新聞総合出版センター、2007年。ISBN 978-4-343-00437-6。 /灘区役所広報相談課 編『灘区の町名』灘区役所広報相談課、1976年。