郵便番号 270-0133
住所 千葉県 流山市 十太夫
読み方 ちばけん ながれやまし じゅうだゆう
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
12220
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 流山駅(流鉄)
     …距離:221m(徒歩2分)
  • 平和台(千葉県)駅(流鉄)
     …距離:755m(徒歩9分)
  • 流山セントラルパーク駅(つくばエクスプレス)
     …距離:1.3km(徒歩16分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 流山駅(流鉄)《駅》
  • 流山平和台郵便局《郵便局》
  • コノムラ《書店》
  • 流山市役所《市役所・東京23区の区役所》
  • 流山市立流山北小学校《小学校》
  • 千葉銀行流山支店《地方銀行》
  • 流山市立博物館《博物館》
  • 流山市立中央図書館《公共図書館》
  • 東京ベイ信用金庫流山支店《信用金庫》
  • 流山市立平和台保育所《保育所》
  • 平城苑流山店《ファミリーレストラン》
  • 業務スーパー流山店《スーパーマーケット》
  • エネオスDr.Driveセルフ流山店《ガソリンスタンド》
  • 千葉県 流山市 十太夫」の読み方は「ちばけん ながれやまし じゅうだゆう」です。
  • 千葉県 流山市 十太夫」の郵便番号は「270-0133」です。
  • 千葉県 流山市」の地方公共団体コードは「12220」です。

「十太夫」の概要 from Wikipedia

…(919文字)

十太夫(じゅうだゆう/Jūdayū)は千葉県流山市の地名。郵便番号は270-0133。

地理

流山市の中部に位置する。地域の南部は流山おおたかの森駅に近接し、流山市の新拠点として都市再生機構により「流山都市計画事業新市街地地区一体型特定土地区画整理事業」が行われている。また、地域内には流山豊四季霊園がある。
東は駒木、西・南は東初石、北は美田と接している。
 

地名の由来

新田開拓者の名前より十太夫新田とし、後に地名から新田を外し、十太夫とした。

沿革

1869年(明治2年) 葛飾県葛飾郡十太夫新田となる。
1871年(明治4年) 廃藩置県により印旛県葛飾郡十太夫新田となる。
1873年(明治6年) 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡十太夫新田となる。
1889年(明治22年) 東葛飾郡思井村、芝崎村、前平井村、後平井村、古間木村、長崎村、中村、名都借村、野々下村、前ヶ崎村、向小金新田、大畔新田、駒木村、市野谷村、駒木新田、青田新田、初石新田と合併し、東葛飾郡八木村大字十太夫新田となる。
1951年(昭和26年)4月1日 流山町、新川村と合併し、東葛飾郡江戸川町大字十太夫新田となる。
1952年(昭和27年)1月1日 江戸川町が流山町に改称。東葛飾郡流山町大字十太夫新田となる。
1967年(昭和42年)1月1日 市制施行により、流山市大字十太夫新田となる。
1971年(昭和46年)5月 大字十太夫新田の大部分、大字駒木の一部より、大字十太夫を新設する。 

小字

名都借には4の小字が存在する。ここでは西から順に列挙する。
小山(西部は昭和期に駒木新田字小山より編入)/東(一部は1971年(昭和46年)に美田に編入)/南割/中橋上(昭和期に駒木より一部を編入)消滅した小字/立堀(全域が昭和期に東初石一・二・四丁目に編入)/青駒(全域が昭和期に東初石三・四丁目に編入)/榎戸(北部が昭和期に駒木台、南部が1971年(昭和46年)に美田に編入)

世帯数と人口

2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。

施設

流山市立小山小学校 - 十太夫字小山/流山豊四季霊園 - 十太夫字小山

脚注

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