「岐阜県 各務原市 川島松倉町」について
郵便番号 | 〒501-6022 |
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住所 | 岐阜県 各務原市 川島松倉町 |
読み方 | ぎふけん かかみがはらし かわしままつくらまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
21213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岐阜県 各務原市 川島松倉町」の読み方は「ぎふけん かかみがはらし かわしままつくらまち」です。
- 「岐阜県 各務原市 川島松倉町」の郵便番号は「〒501-6022」です。
- 「岐阜県 各務原市」の地方公共団体コードは「21213」です。
「川島松倉町」の概要 from Wikipedia
川島松倉町(かわしままつくらまち)は、岐阜県各務原市の地名。丁番を持たない単独町名。
地理
各務原市の南西部の川島地区に位置し、木曽川本流の左岸になる。
町域の東部は川島小網町、西部は川島松原町、南部は川島松原町、川島河田町、川島竹早町、北部は上中屋町、下中屋町、川島笠田町に接する。
道路/県道180号松原芋島線/県道114号一宮各務原線小字
※明治後期から昭和初期に作成された「羽島郡川島村大字ごとの字地図」による/上之島/北山/伊八島/大師前/柳原/前河原/伊勢山/寺前/河原屋敷/中山/西牛子歴史
江戸時代は羽栗郡松倉村であり、旗本坪内氏領(一部尾張藩領)であった。また、牛子村とも称していた/1875年(明治8年)に中屋村の一部(字伊八島)が松倉村に編入される。1889年(明治22年)7月1日に松倉村、河田島村、笠田村、小網島村、松原島村の5ヶ村が合併し川島村が成立。大字松倉となる。
1956年(昭和31年)10月1日に町制施行により川島町となると同時に松倉町に改称。1970年(昭和45年)11月6日には河田町の一部、松倉町の一部、小網町の一部をもって竹早町が成立。
2004年(平成16年)11月1日、川島町が各務原市に編入されると同時に川島松倉町に改称する。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
岐阜バス笠松川島線/各務原市ふれあいバス川島線/名鉄バス一宮・川島C線/名鉄バス木曽川線
主な施設
川島会館/川島ほんの家/各務原市木曽川文化史料館/高齢者生きがいセンター川島園/河跡湖公園/松倉町公民館/榎神社 - 旧・村社/上ノ島神明神社 - 旧・郷社/神明神社(川島松倉町2348) - 旧・村社/神明神社(川島松倉町2427) - 旧・村社/神明秋葉神社(川島松倉町1029)/秋葉神社(川島松倉町2415)/金刀比羅神社/長光寺
参考文献
川島町 編『川島町史 通史編』川島町、1982年。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店、1980年。ISBN 4-04-001210-0。