「岐阜県 各務原市 那加北洞町」について
郵便番号 | 〒504-0011 |
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住所 | 岐阜県 各務原市 那加北洞町 |
読み方 | ぎふけん かかみがはらし なかきたぼらちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
21213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岐阜県 各務原市 那加北洞町」の読み方は「ぎふけん かかみがはらし なかきたぼらちょう」です。
- 「岐阜県 各務原市 那加北洞町」の郵便番号は「〒504-0011」です。
- 「岐阜県 各務原市」の地方公共団体コードは「21213」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「那加北洞町」の概要 from Wikipedia
那加北洞町(なかきたぼらちょう)は、岐阜県各務原市の地名。現行行政町名は那加北洞町一丁目、二丁目。
地理
各務原市の那加地区に属する。
町域の東部は蘇原宮代町及び岐阜市岩滝西、西部は那加大洞、那加扇平、尾崎北町、那加山崎町、南部は那加扇平、蘇原宮代町、那加山崎町、北部は那加大洞、及び岐阜市岩滝西、岐阜市岩田東に接する。
地名は各務郡北洞村に因む。
道路/東海北陸自動車道/県道93号川島三輪線/尾崎中央通り歴史
この地域は江戸時代は美濃国各務郡北洞村。1875年(明治8年)に前野村と合併し、前洞村となる。1889年(明治22年)に 西市場村、更木新田、桐野村、岩地村、山後村、長塚村、前洞村、影野新田、新加納村が合併し、那加村(1940年に町制施行し那加町)が発足すると那加村大字前洞の一部となる。
1963年(昭和38年)、蘇原町、鵜沼町、稲羽町と合併し各務原市が発足すると那加前洞町に改称し、那加前洞町の一部となる。
1979年(昭和54年)1月20日、この地域で区画変更が行われ、那加前洞町の一部、那加新加納外六ケ所字入会地の一部、蘇原宮代町の一部、蘇原大島町の一部をもって、那加北洞町が成立。世帯数と人口
2024年(令和6年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。那加北洞町の自治会は北洞自治会(那加北洞町、那加山崎町、那加東野町の一部)であるが、那加北洞町一丁目は小学校、中学校の学区が異なる。
主な施設
北洞公民館/さくら幼稚園/瑞巖寺/高家寺/白山神社/扇平池
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店、1980年。ISBN 4-04-001210-0。 /各務原市歴史民俗資料館 編『各務原市の地名(各務原市資料調査報告書第十四号)』各務原市歴史民俗資料館、1991年。