「岐阜県 各務原市 蘇原大島町」について
郵便番号 | 〒504-0847 |
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住所 | 岐阜県 各務原市 蘇原大島町 |
読み方 | ぎふけん かかみがはらし そはらおおしまちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
21213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岐阜県 各務原市 蘇原大島町」の読み方は「ぎふけん かかみがはらし そはらおおしまちょう」です。
- 「岐阜県 各務原市 蘇原大島町」の郵便番号は「〒504-0847」です。
- 「岐阜県 各務原市」の地方公共団体コードは「21213」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「蘇原大島町」の概要 from Wikipedia
蘇原大島町(そはらおおしまちょう)は、岐阜県各務原市の地名。現行行政町名は蘇原大島町一丁目から蘇原大島町七丁目。
地理
各務原市の蘇原地区に属する。
町域の東部は蘇原赤羽根町、蘇原吉野町、西部は蘇原宮塚町、蘇原宮代町、那加東野町、南部は蘇原瑞穂町、北部は蘇原宮塚町、蘇原宮代町に接する。
地名は1875年(明治8年)まで存在した各務郡大島村に因む。
町域には新境川が流れる。
道路/県道205号長森各務原線/県道93号川島三輪線/おがせ街道/さくら通り歴史
かつてこの地域は各務郡大島村であった。1875年(明治8年)に大島村と宮代村が合併し大宮村が発足し大宮村字大島となる。1897年(明治30年)に大宮村、伊飛島村、和合村、三柿野村、古市場村、持田村が合併し蘇原村が発足し、蘇原村大字大島となる。1943年(昭和18年)に蘇原村が町制施行、蘇原町となると蘇原町大字大島となる。
1963年(昭和38年)4月1日、蘇原町、那加町、鵜沼町、稲羽町と合併し各務原市が発足すると、蘇原大島町が成立。
1968年(昭和43年)8月31日、蘇原大島町の一部、那加前洞町の一部をもって蘇原瑞穂町が成立。
1976年(昭和51年)3月27日、蘇原大島町の一部、蘇原島崎町の一部、蘇原古市場町の一部をもって蘇原赤羽根町が成立/1978年(昭和53年)12月16日、蘇原大島町の一部、蘇原宮代町及び岐阜市岩滝の一部をもって蘇原宮塚町が成立。蘇原大島町の残部で蘇原大島町一丁目から蘇原大島町七丁目が成立。
1979年(昭和54年)1月20日、那加前洞町の一部、蘇原大島町の一部、蘇原宮代町の一部、那加新加納外六ヶ所大字入会地の一部をもって那加北洞町が成立。世帯数と人口
2024年(令和6年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な施設
大島公民館/稲荷神社/浄念寺
交通機関
各務原市ふれあいバス東西線/岐阜バス尾崎団地線(一部)
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店、1980年。ISBN 4-04-001210-0。 /各務原市歴史民俗資料館 編『各務原市の地名(各務原市資料調査報告書第十四号)』各務原市歴史民俗資料館、1991年。