「岐阜県 各務原市 蘇原野口町」について
郵便番号 | 〒504-0854 |
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住所 | 岐阜県 各務原市 蘇原野口町 |
読み方 | ぎふけん かかみがはらし そはらのぐちちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
21213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岐阜県 各務原市 蘇原野口町」の読み方は「ぎふけん かかみがはらし そはらのぐちちょう」です。
- 「岐阜県 各務原市 蘇原野口町」の郵便番号は「〒504-0854」です。
- 「岐阜県 各務原市」の地方公共団体コードは「21213」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「蘇原野口町」の概要 from Wikipedia
蘇原野口町(そはらのぐちちょう)は、岐阜県各務原市の地名。現行行政町名は蘇原野口町一丁目から蘇原野口町六丁目。
地理
各務原市の蘇原地区に属する。
町域の東部は蘇原熊田町、蘇原東島町、蘇原東栄町、西部は蘇原寺島町、蘇原青雲町、蘇原新栄町、南部は蘇原新栄町、蘇原興亜町、蘇原瑞雲町、北部は蘇原熊田町、蘇原東島町、蘇原古市場町に接する。
地名は1875年まで存在した各務郡野口村に因む/道路/県道205号長森各務原線/いちょう通り/栄通り歴史
1875年(明治8年)1月、各務郡坂井村、東島村、熊田村、東門村、野口村が合併し和合村が発足し、和合村大字野口となる。1897年(明治30年)4月、伊飛島村、三柿野村、大宮村、古市場村、持田村と合併し蘇原村(1943年に町制施行し蘇原町)が発足。この地域は蘇原村大字野口となる。
1963年(昭和38年)4月1日、蘇原町は那加町、鵜沼町、稲羽町と合併し各務原市が発足すると、蘇原野口町が成立。
1968年(昭和43年)8月31日、蘇原野口町の一部をもって蘇原新栄町が成立。
1976年(昭和51年)3月27日、この地域で区画整理が行われ、従来の蘇原野口町の大部分をもって蘇原野口町一丁目から蘇原野口町六丁目が成立。また、蘇原野口町の一部と蘇原東島町の一部をもって蘇原東栄町が成立。同年5月28日に蘇原野口町の一部と蘇原熊田町の一部、各務の一部をもって蘇原中央町が成立。世帯数と人口
2024年(令和6年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な施設
各務原市立蘇原第一小学校/そはらふれあいセンター そらーら/野口公民館/神明神社 - 銀幣社/大樹寺/河野行念寺
交通
各務原市ふれあいバス蘇原線
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店、1980年。ISBN 4-04-001210-0。 /各務原市歴史民俗資料館 編『各務原市の地名(各務原市資料調査報告書第十四号)』各務原市歴史民俗資料館、1991年。