「岐阜県 各務原市 下中屋町」について
郵便番号 | 〒504-0932 |
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住所 | 岐阜県 各務原市 下中屋町 |
読み方 | ぎふけん かかみがはらし しもなかやちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
21213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岐阜県 各務原市 下中屋町」の読み方は「ぎふけん かかみがはらし しもなかやちょう」です。
- 「岐阜県 各務原市 下中屋町」の郵便番号は「〒504-0932」です。
- 「岐阜県 各務原市」の地方公共団体コードは「21213」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「下中屋町」の概要 from Wikipedia
下中屋町(しもなかやちょう)は、岐阜県各務原市の地名。現行行政町名は下中屋町及び下中屋町一丁目から三丁目。
地理
各務原市の稲羽地区の西部(旧・中屋村)に属する。
町域の東部は上中屋町、大佐野町、西部は成清町、神置町、南部は川島笠田町、川島松倉町)、北部は小佐野町。
町域には木曽川(北派川・新境川)が流れる。
木曽川右岸の堤外の木曽川と北派川に挟まれた河川敷には弥平島集落がある。
道路/県道95号芋島鵜沼線(木曽川街道)/県道178号下中屋笠松線/県道114号一宮各務原線(三井街道)/木曽川街道歴史
江戸時代、この地域は羽栗郡下中屋村であった。
1875年(明治8年)に字伊八島が羽栗郡松倉村(現・各務原市川島松倉町)に編入される。1889年(明治22年)に 町村制により、下中屋村が発足。1897年(明治30年)に羽島郡下中屋村、松本村、上中屋村、大佐野村、成清村、神置村と合併し中屋村が発足。中屋村大字下中屋となる。
1955年(昭和30年)に稲葉郡更木村、前宮村、羽島郡中屋村が合併、稲羽町が発足すると稲羽町下中屋町に改称。1963年(昭和38年)、蘇原町、鵜沼町、鵜沼町、稲羽町が合併し各務原市が発足すると、各務原市下中屋町となる。
1981年(昭和56年)8月20日、稲羽西部土地改良区の区画整理により、下中屋町の大部分をもって下中屋町一丁目から三丁目が成立。同年11月10日、成清町、神置町の一部、下中屋町の一部で成清町が成立。世帯数と人口
2024年(令和6年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。尚、丁番の無い下中屋町の一部は弥平島集落。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な施設
各務原市総合運動公園/各務原アウトドアフィールド/下中屋公民館/中屋保育所/春日神社/河野西入坊
交通
各務原市ふれあいバス稲羽線
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店、1980年。ISBN 4-04-001210-0。