「岐阜県 各務原市 成清町」について
郵便番号 | 〒504-0935 |
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住所 | 岐阜県 各務原市 成清町 |
読み方 | ぎふけん かかみがはらし なるきよちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
21213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岐阜県 各務原市 成清町」の読み方は「ぎふけん かかみがはらし なるきよちょう」です。
- 「岐阜県 各務原市 成清町」の郵便番号は「〒504-0935」です。
- 「岐阜県 各務原市」の地方公共団体コードは「21213」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「成清町」の概要 from Wikipedia
…(679文字)
成清町(なるきよきちょう)は、岐阜県各務原市の地名。現行行政町名は成清町一丁目から七丁目。
地理
各務原市の稲羽地区の西部(旧・中屋村)に属する。
町域の東部は下中屋町、小佐野町、西部は神置町、大野町及び羽島郡岐南町平島、南部は神置町、下中屋町、北部は大野町、小佐野町。
道路/県道95号芋島鵜沼線(木曽川街道)/稲羽本通り歴史
1889年(明治22年)に町村制施行に伴い村制施行し、成清村が発足。1897年(明治30年)に羽島郡神置村、松本村、上中屋村、下中屋村、大佐野村、成清村合併し、羽島郡中屋村が発足。中屋村大字成清となる。
1955年(昭和30年)に稲葉郡更木村、前宮村、羽島郡中屋村が合併、稲羽町が発足すると稲羽町成清町に改称。1963年(昭和38年)、蘇原町、鵜沼町、鵜沼町、稲羽町が合併し各務原市が発足すると、各務原市成清町となる。
1979年(昭和54年)、成清町、神置町の一部、下中屋町の一部で成清町五丁目から七丁目が成立。1981年(昭和56年)11月10日、稲羽西部土地改良区の区画整理により、小佐野町の大部分をもって一丁目から四丁目が成立。世帯数と人口
2024年(令和6年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な施設
各務原成清郵便局/成清町公民館/社宮神社
交通
各務原市ふれあいバス稲羽線、川島線
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店、1980年。ISBN 4-04-001210-0。