郵便番号 233-0016
住所 神奈川県 横浜市 港南区 下永谷
読み方 かながわけん よこはましこうなんく しもながや
この地域の
公式HP
※「横浜市」は、政令指定都市です。
地図

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地方公共
団体コード
14111
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 下永谷駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)
     …距離:508m(徒歩6分)
  • 舞岡駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)
     …距離:1.4km(徒歩17分)
  • 上永谷駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)
     …距離:1.5km(徒歩19分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 下永谷駅(横浜市営地下鉄)《駅(地下鉄)》
  • 八木中央公園少年野球場《野球場(スタンド完備無)》
  • 下永谷八木中央公園《近隣公園》
  • すき家下永谷店《ファーストフード》
  • ユーコープ下永谷店《スーパーマーケット》
  • セブンイレブン中永谷店《コンビニ》
  • ファミリーマート下永谷店《コンビニ》
  • 神奈川県 横浜市 港南区 下永谷」の読み方は「かながわけん よこはましこうなんく しもながや」です。
  • 神奈川県 横浜市 港南区 下永谷」の郵便番号は「233-0016」です。
  • 神奈川県 横浜市港南区」の地方公共団体コードは「14111」です。
補足事項
■f03: 丁目を有する町域。
郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。

「下永谷」の概要 from Wikipedia

…(1,262文字)

下永谷(しもながや)は、神奈川県横浜市港南区の町名。現行行政地名は下永谷一丁目から下永谷六丁目。住居表示実施済み区域。

地理

港南区の北西部に位置し、東に芹が谷と上永谷、西に横浜市戸塚区舞岡町、南に日限山、北東に最戸、北に横浜市戸塚区上柏尾町と接している。

面積

面積は以下の通り。

地価

住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、下永谷1-8-20の地点で16万4000円/m2となっている。

沿革

かつて、横浜市の編入の前は、鎌倉郡永野村大字永谷と大字平戸の各一部であった。
1936年(昭和11年)10月1日 - 横浜市に編入。横浜市中区下永谷町となる。
1943年(昭和18年)12月1日 - 南区の新設により、横浜市南区下永谷町となる。
1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成により、港南区を新設。横浜市港南区下永谷町となる。あわせて、下永谷町の一部が六ツ川四丁目へ編入。また、戸塚区平戸町の一部を下永谷町に編入。
1972年(昭和47年)6月5日 - 笹下町の一部を下永谷町に編入。
1975年(昭和50年)7月28日 - 大久保町の一部を下永谷町に編入。
1978年(昭和53年)7月31日 - 下永谷町の一部を芹が谷一丁目、芹が谷二丁目、芹が谷三丁目、芹が谷四丁目、芹が谷五丁目、東永谷一丁目、東永谷二丁目へ編入。
1979年(昭和54年)7月23日 - 下永谷町の一部を上永谷一丁目、上永谷三丁目、上永谷四丁目、上永谷六丁目へ編入。
1980年(昭和55年)11月10日 - 下永谷町の一部を日限山一丁目へ編入。
1983年(昭和58年)8月8日 - 下永谷町の一部を東芹が谷、東永谷三丁目へ編入。
1990年(平成2年)7月9日 - 上永谷六丁目、下永谷町の各一部から編入し、下永谷一〜四丁目を新設設置。併せて住居表示実施。
1997年(平成9年)10月27日 - 下永谷町、戸塚区上柏尾町の各一部から編入し、下永谷五〜六丁目を設置し、下永谷町を廃止。併せて住居表示実施。

世帯数と人口

2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

交通

環状2号線が通り、東戸塚駅、上永谷駅等からバス便がある。
南部は横浜市営地下鉄ブルーライン下永谷駅が近いが、同駅は日限山町内にある。

施設

神奈川県立永谷高等学校/横浜市立永谷小学校/横浜西港南台郵便局/ヤマダデンキ

日本郵便

郵便番号 : 233-0016(集配局:港南郵便局)。

警察

町内の警察の管轄区域は以下の通り。

脚注

関連ページ