「岐阜県 関市」について
地方公共 団体名 |
関市(岐阜県) |
---|---|
読み方 | せきし |
地方公共 団体コード |
21205(21205-9) |
公式HP | |
地図 |
- 「関市」の読み方は、「せきし」です。
- 「岐阜県 関市」の団体コード(5桁)は、「21205」です。
※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「212059(21205-9)」となります。
「岐阜県 関市」の町域一覧
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統計データ
「岐阜県 関市」は、「関市」だけです。人口・世帯数・面積・人口密度
「関市」の人口は、85,537人、世帯数は、35,938戸、面積は、472.33km²、人口密度は、181人/km²です。
市町村名 | 人口 | 世帯数 | 面積 | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
関市 | 85,537人 男性:41,951人 女性:43,586人 | 35,938戸 | 472.33km² | 181人/km² |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
「関市」の人口推移
※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。
西暦/和暦 | 人数 | 前年差 |
---|---|---|
2024年(令和6年) | 84,825人 | -712人 |
2023年(令和5年) | 85,537人 | -736人 |
2022年(令和4年) | 86,273人 | -972人 |
2021年(令和3年) | 87,245人 | -1,027人 |
2020年(令和2年) | 88,272人 | -752人 |
2019年(令和元年) | 89,024人 | -420人 |
2018年(平成30年) | 89,444人 | -712人 |
2017年(平成29年) | 90,156人 | -723人 |
2016年(平成28年) | 90,879人 | -615人 |
2015年(平成27年) | 91,494人 | -586人 |
2014年(平成26年) | 92,080人 | -356人 |
2013年(平成25年) | 92,436人 | +1,257人 |
2012年(平成24年) | 91,179人 | -279人 |
2011年(平成23年) | 91,458人 | -30人 |
2010年(平成22年) | 91,488人 | -389人 |
2009年(平成21年) | 91,877人 | -266人 |
2008年(平成20年) | 92,143人 | -261人 |
2007年(平成19年) | 92,404人 | -175人 |
2006年(平成18年) | 92,579人 | -39人 |
2005年(平成17年) | 92,618人 | +17,295人 |
2004年(平成16年) | 75,323人 | +198人 |
2003年(平成15年) | 75,125人 | +273人 |
2002年(平成14年) | 74,852人 | +475人 |
2001年(平成13年) | 74,377人 | +409人 |
2000年(平成12年) | 73,968人 | +287人 |
1999年(平成11年) | 73,681人 | +483人 |
1998年(平成10年) | 73,198人 | +494人 |
1997年(平成9年) | 72,704人 | +579人 |
1996年(平成8年) | 72,125人 | +596人 |
1995年(平成7年) | 71,529人 | ---- |
■「関市」における在留外国人の人口推移
西暦/和暦 | 人口(人) | 前年差(人) |
---|---|---|
2022年(令和4年) | 2,391 | +206 |
2021年(令和3年) | 2,185 | -181 |
2020年(令和2年) | 2,366 | -171 |
2019年(令和元年) | 2,537 | +269 |
2018年(平成30年) | 2,268 | +359 |
2017年(平成29年) | 1,909 | +122 |
2016年(平成28年) | 1,787 | +106 |
2015年(平成27年) | 1,681 | +1 |
2014年(平成26年) | 1,680 | -11 |
2013年(平成25年) | 1,691 | -46 |
2012年(平成24年) | 1,737 | ---- |
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より
「関市」の地域情報
関市(せきし)は、岐阜県の中濃地域にある市。市域はV字型で西側は板取川・武儀川の流域、東側は津保川の流域。
刃物の生産で知られ、ドイツのゾーリンゲンやイギリスのシェフィールドと並んで「世界三大刃物産地」の一つ(3S都市)と呼ばれている。