「山口県 山陽小野田市」について
| 地方公共 団体名 |
山陽小野田市（山口県） |
|---|---|
| 読み方 | さんようおのだし |
| 地方公共 団体コード |
35216（35216-1） |
| 公式HP | |
| 地図 |
- 「山陽小野田市」の読み方は、「さんようおのだし」です。
- 「山口県 山陽小野田市」の団体コード(5桁)は、「35216」です。
※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「352161（35216-1）」となります。
「山口県 山陽小野田市」の町域一覧
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統計データ
「山口県 山陽小野田市」は、「山陽小野田市」だけです。人口・世帯数・面積・人口密度
「山陽小野田市」の人口は、60,209人、世帯数は、28,979戸、面積は、133.09km²、人口密度は、452人/km²です。
| 市町村名 | 人口 | 世帯数 | 面積 | 人口密度 |
|---|---|---|---|---|
| 山陽小野田市 | 60,209人 男性：28,727人 女性：31,482人 | 28,979戸 | 133.09km² | 452人/km² |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より（2020年10月〈最新〉）
※「国勢調査に基づく面積」より（2020年10月〈最新〉）
「山陽小野田市」の人口推移
※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。
| 西暦／和暦 | 人数 | 前年差 |
|---|---|---|
| 2024年(令和6年) | 59,459人 | -750人 |
| 2023年(令和5年) | 60,209人 | -641人 |
| 2022年(令和4年) | 60,850人 | -715人 |
| 2021年(令和3年) | 61,565人 | -823人 |
| 2020年(令和2年) | 62,388人 | -780人 |
| 2019年(令和元年) | 63,168人 | -455人 |
| 2018年(平成30年) | 63,623人 | -397人 |
| 2017年(平成29年) | 64,020人 | -346人 |
| 2016年(平成28年) | 64,366人 | -232人 |
| 2015年(平成27年) | 64,598人 | -361人 |
| 2014年(平成26年) | 64,959人 | -316人 |
| 2013年(平成25年) | 65,275人 | +252人 |
| 2012年(平成24年) | 65,023人 | -430人 |
| 2011年(平成23年) | 65,453人 | -255人 |
| 2010年(平成22年) | 65,708人 | -298人 |
| 2009年(平成21年) | 66,006人 | -275人 |
| 2008年(平成20年) | 66,281人 | -568人 |
| 2007年(平成19年) | 66,849人 | -243人 |
| 2006年(平成18年) | 67,092人 | -307人 |
| 2005年(平成17年) | 67,399人 | ---- |
■「山陽小野田市」における在留外国人の人口推移
| 西暦／和暦 | 人口（人） | 前年差（人） |
|---|---|---|
| 2022年(令和4年) | 769 | +68 |
| 2021年(令和3年) | 701 | -67 |
| 2020年(令和2年) | 768 | -59 |
| 2019年(令和元年) | 827 | +65 |
| 2018年(平成30年) | 762 | +44 |
| 2017年(平成29年) | 718 | +33 |
| 2016年(平成28年) | 685 | +26 |
| 2015年(平成27年) | 659 | +14 |
| 2014年(平成26年) | 645 | -52 |
| 2013年(平成25年) | 697 | +1 |
| 2012年(平成24年) | 696 | ---- |
※「e-Stat : 在留外国人統計（旧登録外国人統計）」より
「山陽小野田市」の地域情報
山陽小野田市（さんようおのだし）は、山口県の南西部にある市。宇部都市圏に属するとともに福岡県北九州市との関係も深く、関門都市圏の一部でもある。
市名は合併前の旧市町名を並べたもので、2020年現在、全てが漢字による5文字の市名は日本で唯一。