「北海道 小樽市」について
地方公共 団体名 |
小樽市(北海道) |
---|---|
読み方 | おたるし |
地方公共 団体コード |
01203(01203-3) |
公式HP | |
地図 |
- 「小樽市」の読み方は、「おたるし」です。
- 「北海道 小樽市」の団体コード(5桁)は、「01203」です。
※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「012033(01203-3)」となります。
「北海道 小樽市」の町域一覧
検索ヒット数:58件
市町村 | 町域 | 郵便番号 |
---|---|---|
小樽市 | あいおいちょう相生町 | 〒047-0028 |
小樽市 | あかいわ赤岩 | 〒047-0046 |
小樽市 | あさひまち旭町 | 〒047-0035 |
小樽市 | あさり朝里 | 〒047-0151 |
小樽市 | あさりがわおんせん朝里川温泉 | 〒047-0154 |
小樽市 | ありほろちょう有幌町 | 〒047-0006 |
小樽市 | いしやまちょう石山町 | 〒047-0038 |
小樽市 | いなほ稲穂 | 〒047-0032 |
小樽市 | いりふね入船 | 〒047-0021 |
小樽市 | いろない色内 | 〒047-0031 |
小樽市 | うめがえちょう梅ケ枝町 | 〒047-0044 |
小樽市 | おくさわ奥沢 | 〒047-0013 |
小樽市 | おしょろ忍路 | 〒048-2561 |
小樽市 | おたもいオタモイ | 〒048-2671 |
小樽市 | かつないちょう勝納町 | 〒047-0005 |
小樽市 | かつらおかちょう桂岡町 | 〒047-0264 |
小樽市 | さいわい幸 | 〒047-0037 |
小樽市 | さかいまち堺町 | 〒047-0027 |
小樽市 | さくら桜 | 〒047-0156 |
小樽市 | しゅくつ祝津 | 〒047-0047 |
小樽市 | しおみだい潮見台 | 〒047-0002 |
小樽市 | しおや塩谷 | 〒048-2672 |
小樽市 | しののめちょう東雲町 | 〒047-0026 |
小樽市 | しみずちょう清水町 | 〒047-0045 |
小樽市 | しんこう新光 | 〒047-0152 |
小樽市 | しんこうちょう新光町 | 〒047-0153 |
小樽市 | しんとみちょう新富町 | 〒047-0004 |
小樽市 | すえひろちょう末広町 | 〒047-0042 |
小樽市 | すみのえ住ノ江 | 〒047-0014 |
小樽市 | すみよしちょう住吉町 | 〒047-0015 |
小樽市 | ぜにばこ銭函 | 〒047-0261 |
小樽市 | たかしま高島 | 〒047-0048 |
小樽市 | ちっこう築港 | 〒047-0008 |
小樽市 | てみや手宮 | 〒047-0041 |
小樽市 | てんぐやま天狗山 | 〒047-0012 |
小樽市 | てんじん天神 | 〒047-0011 |
小樽市 | とみおか富岡 | 〒047-0033 |
小樽市 | とよかわちょう豊川町 | 〒047-0043 |
小樽市 | ながはし長橋 | 〒047-0036 |
小樽市 | にしきまち錦町 | 〒047-0039 |
小樽市 | のぶかちょう信香町 | 〒047-0016 |
小樽市 | はなぞの花園 | 〒047-0024 |
小樽市 | はりうすちょう張碓町 | 〒047-0266 |
小樽市 | はるかちょう春香町 | 〒047-0265 |
小樽市 | ふなはまちょう船浜町 | 〒047-0157 |
小樽市 | ほしのちょう星野町 | 〒047-0262 |
小樽市 | ぼうようだい望洋台 | 〒047-0155 |
小樽市 | まさかえ真栄 | 〒047-0003 |
小樽市 | まつがえ松ケ枝 | 〒047-0022 |
小樽市 | みどり緑 | 〒047-0034 |
小樽市 | みなとまち港町 | 〒047-0007 |
小樽市 | みはらしちょう見晴町 | 〒047-0263 |
小樽市 | もがみ最上 | 〒047-0023 |
小樽市 | ももない桃内 | 〒048-2673 |
小樽市 | やまだまち山田町 | 〒047-0025 |
小樽市 | らんしま蘭島 | 〒048-2562 |
小樽市 | わかたけちょう若竹町 | 〒047-0001 |
小樽市 | わかまつ若松 | 〒047-0017 |
統計データ
「北海道 小樽市」は、「小樽市」だけです。人口・世帯数・面積・人口密度
「小樽市」の人口は、108,548人、世帯数は、61,411戸、面積は、243.83km²、人口密度は、445人/km²です。
市町村名 | 人口 | 世帯数 | 面積 | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
小樽市 | 108,548人 男性:49,057人 女性:59,491人 | 61,411戸 | 243.83km² | 445人/km² |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
「小樽市」の人口推移
※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。
西暦/和暦 | 人数 | 前年差 |
---|---|---|
2023年(令和5年) | 108,548人 | -1,878人 |
2022年(令和4年) | 110,426人 | -2,024人 |
2021年(令和3年) | 112,450人 | -1,975人 |
2020年(令和2年) | 114,425人 | -2,104人 |
2019年(令和元年) | 116,529人 | -2,419人 |
2018年(平成30年) | 118,948人 | -1,821人 |
2017年(平成29年) | 120,769人 | -2,158人 |
2016年(平成28年) | 122,927人 | -2,101人 |
2015年(平成27年) | 125,028人 | -2,196人 |
2014年(平成26年) | 127,224人 | -1,181人 |
2013年(平成25年) | 128,405人 | -1,850人 |
2012年(平成24年) | 130,255人 | -1,489人 |
2011年(平成23年) | 131,744人 | -1,860人 |
2010年(平成22年) | 133,604人 | -1,896人 |
2009年(平成21年) | 135,500人 | -2,193人 |
2008年(平成20年) | 137,693人 | -2,019人 |
2007年(平成19年) | 139,712人 | -1,893人 |
2006年(平成18年) | 141,605人 | -2,295人 |
2005年(平成17年) | 143,900人 | -1,774人 |
2004年(平成16年) | 145,674人 | -1,522人 |
2003年(平成15年) | 147,196人 | -1,471人 |
2002年(平成14年) | 148,667人 | -1,644人 |
2001年(平成13年) | 150,311人 | -1,621人 |
2000年(平成12年) | 151,932人 | -1,462人 |
1999年(平成11年) | 153,394人 | -895人 |
1998年(平成10年) | 154,289人 | -1,311人 |
1997年(平成9年) | 155,600人 | -1,436人 |
1996年(平成8年) | 157,036人 | -1,427人 |
1995年(平成7年) | 158,463人 | ---- |
■「小樽市」における在留外国人の人口推移
西暦/和暦 | 人口(人) | 前年差(人) |
---|---|---|
2022年(令和4年) | 748 | +126 |
2021年(令和3年) | 622 | -70 |
2020年(令和2年) | 692 | -2 |
2019年(令和元年) | 694 | +61 |
2018年(平成30年) | 633 | +34 |
2017年(平成29年) | 599 | +35 |
2016年(平成28年) | 564 | +71 |
2015年(平成27年) | 493 | +14 |
2014年(平成26年) | 479 | +22 |
2013年(平成25年) | 457 | +7 |
2012年(平成24年) | 450 | ---- |
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より
「小樽市」の地域情報
…(499文字)
小樽市(おたるし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、後志総合振興局に属する唯一の市。保健所政令市・計量特定市に指定されている。
古くから北海道有数の港湾都市として発展してきた。札幌市から約40 kmの距離にあり、道路交通網では国道5号と札樽自動車道により約1時間で結ばれている。鉄道では函館本線札幌駅から約30分、新千歳空港から約70分の所要時間になっている。これに加えて札幌駅と小樽駅を結ぶ高速バスが概ね5〜15分間隔で運行されており、札幌市内から日帰りで容易に観光する事ができる。
観光都市としても人気が高く、市内に100店舗以上を構える寿司の街として知られる、2010年以降は毎年700万人以上の観光客が訪れていた。2020年から2021年にかけては新型コロナウイルスの影響で大幅な減少を見せていたものの、コロナ禍以降で初めて行動制限のない2022年には、観光入込客数は400万人以上となり、コロナ禍以前と比較して58.1パーセントの水準となった。市町村の魅力度ランキング調査ではトップ10にランクインする都市になっている。なお、後志総合振興局管内唯一の市であるが、振興局所在地ではない。