」について

地方公共
団体名
余市郡 赤井川村(北海道)
読み方 よいちぐん あかいがわむら
地方公共
団体コード
01409(01409-5)
公式HP
地図

地図を表示

  • 余市郡 赤井川村」の読み方は、「よいちぐん あかいがわむら」です。
  • 北海道 余市郡 赤井川村」の団体コード(5桁)は、「01409」です。
    ※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「01409501409-5)」となります。

「北海道 余市郡 赤井川村」の町域一覧

検索ヒット数:12件
市町村 町域 郵便番号
余市郡 赤井川村 あかいがわ赤井川 046-0501
余市郡 赤井川村 あさひおか旭丘 046-0531
余市郡 赤井川村 いけだ池田 046-0521
余市郡 赤井川村 おちあい落合 046-0561
余市郡 赤井川村 ときわ常盤 046-0571
余市郡 赤井川村 とどろき 046-0551
余市郡 赤井川村 とみた富田 046-0532
余市郡 赤井川村 ひので日ノ出 046-0511
余市郡 赤井川村 まがりかわ曲川 046-0542
余市郡 赤井川村 みやこ 046-0541
余市郡 赤井川村 めいじ明治 046-0552
余市郡 赤井川村 やまなし山梨 046-0512

統計データ

「北海道 余市郡」には、3つの町村があります。

人口・世帯数・面積・人口密度

「余市郡 赤井川村」の人口は、1,106、世帯数は、632、面積は、280.09km²、人口密度は、4人/km²です。

市町村名 人口 世帯数 面積 人口密度
余市郡 仁木町3,128
男性:1,514
女性:1,614
1,678167.96km²19人/km²
余市郡 余市町17,561
男性:8,176
女性:9,385
9,584140.59km²125人/km²
余市郡 赤井川村1,106
男性:571
女性:535
632280.09km²4人/km²
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)

「余市郡 赤井川村」の人口推移

※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。

西暦/和暦 人数 前年差
2023(令和5年) 1,106 -9
2022(令和4年) 1,115 -61
2021(令和3年) 1,176 -97
2020(令和2年) 1,273 +11
2019(令和元年) 1,262 +0
2018(平成30年) 1,262 +34
2017(平成29年) 1,228 +78
2016(平成28年) 1,150 +11
2015(平成27年) 1,139 -4
2014(平成26年) 1,143 -29
2013(平成25年) 1,172 +0
2012(平成24年) 1,172 -59
2011(平成23年) 1,231 +11
2010(平成22年) 1,220 -11
2009(平成21年) 1,231 -25
2008(平成20年) 1,256 -17
2007(平成19年) 1,273 -16
2006(平成18年) 1,289 -33
2005(平成17年) 1,322 -3
2004(平成16年) 1,325 -41
2003(平成15年) 1,366 +2
2002(平成14年) 1,364 -11
2001(平成13年) 1,375 -39
2000(平成12年) 1,414 -15
1999(平成11年) 1,429 -4
1998(平成10年) 1,433 -9
1997(平成9年) 1,442 -25
1996(平成8年) 1,467 -49
1995(平成7年) 1,516
----

■「余市郡 赤井川村」における在留外国人の人口推移

西暦/和暦 人口(人) 前年差(人)
2022(令和4年) 106 +37
2021(令和3年) 69 -30
2020(令和2年) 99 -90
2019(令和元年) 189 +38
2018(平成30年) 151 -3
2017(平成29年) 154 +46
2016(平成28年) 108 +82
2015(平成27年) 26 -2
2014(平成26年) 28 +17
2013(平成25年) 11 -3
2012(平成24年) 14 ----
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より

「赤井川村」の地域情報

赤井川村(あかいがわむら)は、北海道後志総合振興局管内、余市郡にある村。
面積の大部分が山地の森林で、北西のカルデラ盆地に村の中心と農地が広がる。盆地内特有の内陸性気候で積雪が多く、道内でも有数の豪雪地帯となっている。かつての噴火活動で形成されたカルデラ地形の上にある村。
「日本で最も美しい村連合」の一つ。
村の名前の由来はアイヌ語の「フレ・ベッ」(赤い・川)の意訳。