「」について

地方公共
団体名		 亀山市（三重県）
読み方 かめやまし
地方公共
団体コード		 24210（24210-1）
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  • 「亀山市」の読み方は、「かめやまし」です。
  • 「三重県 亀山市」の団体コード(5桁)は、「24210」です。
    ※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「242101（24210-1）」となります。
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「三重県 亀山市」の町域一覧

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統計データ

「三重県 亀山市」は、「亀山市」だけです。

人口・世帯数・面積・人口密度

「亀山市」の人口は、49,503人、世帯数は、22,176戸、面積は、191.04km²、人口密度は、259人/km²です。

市町村名 人口 世帯数 面積 人口密度
亀山市49,503人
男性：25,007人
女性：24,496人
22,176戸191.04km²259人/km²
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より（2020年10月〈最新〉）

「亀山市」の人口推移

※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。

西暦／和暦 人数 前年差
2024年(令和6年) 49,313人 -190人
2023年(令和5年) 49,503人 +65人
2022年(令和4年) 49,438人 -126人
2021年(令和3年) 49,564人 -156人
2020年(令和2年) 49,720人 +63人
2019年(令和元年) 49,657人 -288人
2018年(平成30年) 49,945人 +236人
2017年(平成29年) 49,709人 -95人
2016年(平成28年) 49,804人 -250人
2015年(平成27年) 50,054人 -19人
2014年(平成26年) 50,073人 +363人
2013年(平成25年) 49,710人 +1,691人
2012年(平成24年) 48,019人 +222人
2011年(平成23年) 47,797人 +46人
2010年(平成22年) 47,751人 +40人
2009年(平成21年) 47,711人 +163人
2008年(平成20年) 47,548人 +586人
2007年(平成19年) 46,962人 +292人
2006年(平成18年) 46,670人 +170人
2005年(平成17年) 46,500人 +7,322人
2004年(平成16年) 39,178人 +238人
2003年(平成15年) 38,940人 +176人
2002年(平成14年) 38,764人 -43人
2001年(平成13年) 38,807人 +244人
2000年(平成12年) 38,563人 +0人
1999年(平成11年) 38,563人 +8人
1998年(平成10年) 38,555人 -66人
1997年(平成9年) 38,621人 -24人
1996年(平成8年) 38,645人 +140人
1995年(平成7年) 38,505人
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■「亀山市」における在留外国人の人口推移

西暦／和暦 人口（人） 前年差（人）
2022年(令和4年) 2,311 +289
2021年(令和3年) 2,022 -58
2020年(令和2年) 2,080 -74
2019年(令和元年) 2,154 +173
2018年(平成30年) 1,981 -158
2017年(平成29年) 2,139 +333
2016年(平成28年) 1,806 +76
2015年(平成27年) 1,730 -100
2014年(平成26年) 1,830 -68
2013年(平成25年) 1,898 +146
2012年(平成24年) 1,752 ----
※「e-Stat : 在留外国人統計（旧登録外国人統計）」より

「亀山市」の地域情報

亀山市（かめやまし）は、三重県中北部にある市。
江戸時代には伊勢亀山藩の城下町として、東海道で鈴鹿峠東側の宿場町として栄えた。宿場は3つあり、亀山宿、関宿、坂下宿。
明治以降は、関西鉄道（かんせいてつどう）の開通や、旧国鉄の参宮線への分岐点として、機関区も置かれた鉄道の街としても栄えたが、伊勢方面への優等列車は伊勢鉄道（旧国鉄伊勢線）経由の短絡ルートを用いるようになったために、かつての隆盛はない。
地場産業として、蝋燭の生産が大きなシェアを持ち、カメヤマローソク（本社は大阪市に移転した）が存在する。