「大阪府 泉大津市」について
地方公共 団体名 |
泉大津市(大阪府) |
---|---|
読み方 | いずみおおつし |
地方公共 団体コード |
27206(27206-0) |
公式HP | |
地図 |
- 「泉大津市」の読み方は、「いずみおおつし」です。
- 「大阪府 泉大津市」の団体コード(5桁)は、「27206」です。
※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「272060(27206-0)」となります。
「大阪府 泉大津市」の町域一覧
検索ヒット数:58件
市町村 | 町域 | 郵便番号 |
---|---|---|
泉大津市 | あおばちょう青葉町 | 〒595-0053 |
泉大津市 | あさひちょう旭町 | 〒595-0025 |
泉大津市 | あなだ穴田 | 〒595-0032 |
泉大津市 | あびこ我孫子 | 〒595-0031 |
泉大津市 | あやい綾井 | 〒595-0001 |
泉大津市 | いけうら池浦 | 〒595-0022 |
泉大津市 | いけうらちょう池浦町 | 〒595-0024 |
泉大津市 | いけぞのちょう池園町 | 〒595-0017 |
泉大津市 | いたはら板原 | 〒595-0033 |
泉大津市 | いたはらちょう板原町 | 〒595-0033 |
泉大津市 | うえのちょう上之町 | 〒595-0046 |
泉大津市 | うだ宇多 | 〒595-0034 |
泉大津市 | えびすちょう戎町 | 〒595-0041 |
泉大津市 | おいちはらちょう尾井千原町 | 〒595-0003 |
泉大津市 | おづしまちょう小津島町 | 〒595-0074 |
泉大津市 | かすがちょう春日町 | 〒595-0061 |
泉大津市 | かなめいけじゅうたく要池住宅 | 〒595-0028 |
泉大津市 | かわはらちょう河原町 | 〒595-0044 |
泉大津市 | きたとよなかちょう北豊中町 | 〒595-0012 |
泉大津市 | くすのきちょうにし楠町西 | 〒595-0038 |
泉大津市 | くすのきちょうひがし楠町東 | 〒595-0039 |
泉大津市 | げじょうちょう下条町 | 〒595-0027 |
泉大津市 | ことぶきちょう寿町 | 〒595-0014 |
泉大津市 | こまつちょう小松町 | 〒595-0067 |
泉大津市 | しょうわちょう昭和町 | 〒595-0036 |
泉大津市 | しおみちょう汐見町 | 〒595-0054 |
泉大津市 | しきないちょう式内町 | 〒595-0035 |
泉大津市 | したのちょう下之町 | 〒595-0045 |
泉大津市 | しののめちょう東雲町 | 〒595-0026 |
泉大津市 | しみずちょう清水町 | 〒595-0043 |
泉大津市 | しんみなとちょう新港町 | 〒595-0073 |
泉大津市 | しんめいちょう神明町 | 〒595-0064 |
泉大津市 | じょうなんちょう条南町 | 〒595-0016 |
泉大津市 | すえひろちょう末広町 | 〒595-0002 |
泉大津市 | すがはらちょう菅原町 | 〒595-0066 |
泉大津市 | すけまつだんち助松団地 | 〒595-0007 |
泉大津市 | すけまつちょう助松町 | 〒595-0071 |
泉大津市 | そねちょう曽根町 | 〒595-0011 |
泉大津市 | たかつちょう高津町 | 〒595-0042 |
泉大津市 | たなかちょう田中町 | 〒595-0062 |
泉大津市 | ちはらちょう千原町 | 〒595-0004 |
泉大津市 | とよなかちょう豊中町 | 〒595-0023 |
泉大津市 | なぎさちょうなぎさ町 | 〒595-0055 |
泉大津市 | にしみなとちょう西港町 | 〒595-0052 |
泉大津市 | ひがしすけまつちょう東助松町 | 〒595-0006 |
泉大津市 | ひがしとよなかちょう東豊中町 | 〒595-0021 |
泉大津市 | ひがしみなとちょう東港町 | 〒595-0051 |
泉大津市 | ふつたちょう二田町 | 〒595-0015 |
泉大津市 | ほんまち本町 | 〒595-0063 |
泉大津市 | まつのはまちょう松之浜町 | 〒595-0072 |
泉大津市 | みなみそね南曾根 | 〒595-0011 |
泉大津市 | みやちょう宮町 | 〒595-0013 |
泉大津市 | むしとり虫取 | 〒595-0037 |
泉大津市 | むしとりちょう虫取町 | 〒595-0037 |
泉大津市 | もりちょう森町 | 〒595-0005 |
泉大津市 | ゆうなぎちょう夕凪町 | 〒595-0056 |
泉大津市 | りんかいちょう臨海町 | 〒595-0075 |
泉大津市 | わかみやちょう若宮町 | 〒595-0065 |
統計データ
「大阪府 泉大津市」は、「泉大津市」だけです。人口・世帯数・面積・人口密度
「泉大津市」の人口は、73,282人、世帯数は、35,123戸、面積は、14.33km²、人口密度は、5,114人/km²です。
市町村名 | 人口 | 世帯数 | 面積 | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
泉大津市 | 73,282人 男性:34,957人 女性:38,325人 | 35,123戸 | 14.33km² | 5,114人/km² |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
「泉大津市」の人口推移
※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。
西暦/和暦 | 人数 | 前年差 |
---|---|---|
2023年(令和5年) | 73,282人 | -525人 |
2022年(令和4年) | 73,807人 | -544人 |
2021年(令和3年) | 74,351人 | -254人 |
2020年(令和2年) | 74,605人 | -219人 |
2019年(令和元年) | 74,824人 | -447人 |
2018年(平成30年) | 75,271人 | -306人 |
2017年(平成29年) | 75,577人 | -333人 |
2016年(平成28年) | 75,910人 | -353人 |
2015年(平成27年) | 76,263人 | -271人 |
2014年(平成26年) | 76,534人 | -291人 |
2013年(平成25年) | 76,825人 | +696人 |
2012年(平成24年) | 76,129人 | -122人 |
2011年(平成23年) | 76,251人 | -134人 |
2010年(平成22年) | 76,385人 | -428人 |
2009年(平成21年) | 76,813人 | -149人 |
2008年(平成20年) | 76,962人 | -139人 |
2007年(平成19年) | 77,101人 | +289人 |
2006年(平成18年) | 76,812人 | +206人 |
2005年(平成17年) | 76,606人 | +166人 |
2004年(平成16年) | 76,440人 | +388人 |
2003年(平成15年) | 76,052人 | +147人 |
2002年(平成14年) | 75,905人 | +745人 |
2001年(平成13年) | 75,160人 | +570人 |
2000年(平成12年) | 74,590人 | +1,526人 |
1999年(平成11年) | 73,064人 | +1,566人 |
1998年(平成10年) | 71,498人 | +655人 |
1997年(平成9年) | 70,843人 | +1,772人 |
1996年(平成8年) | 69,071人 | +696人 |
1995年(平成7年) | 68,375人 | ---- |
■「泉大津市」における在留外国人の人口推移
西暦/和暦 | 人口(人) | 前年差(人) |
---|---|---|
2022年(令和4年) | 1,539 | +109 |
2021年(令和3年) | 1,430 | -56 |
2020年(令和2年) | 1,486 | +71 |
2019年(令和元年) | 1,415 | +109 |
2018年(平成30年) | 1,306 | +45 |
2017年(平成29年) | 1,261 | +21 |
2016年(平成28年) | 1,240 | +14 |
2015年(平成27年) | 1,226 | -1 |
2014年(平成26年) | 1,227 | +17 |
2013年(平成25年) | 1,210 | -9 |
2012年(平成24年) | 1,219 | ---- |
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より
「泉大津市」の地域情報
泉大津市(いずみおおつし)は、大阪府の泉北地域に位置する市。
市名は和泉国の国府の外港(国津)であったことに由来する。和泉木綿の集散地となった江戸時代に真田紐をはじめとした繊維産業が興ると、これを地盤に明治以降毛布の製造が始まり、毛布のまちとして発展した。現在も国内産毛布においては9割超のシェアを占める。港湾も昭和初期に近代化され、堺泉北臨海工業地帯の一角を占め、近年は物流拠点としての性格も強めてきている。港湾や中心駅の再開発が進み、人口は2000年代前半までは増加傾向にあったが、平成17年(2005年)以降は減少傾向にある。