」について

地方公共
団体名
志布志市(鹿児島県)
読み方 しぶしし
地方公共
団体コード
46221(46221-7)
公式HP
地図

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  • 志布志市」の読み方は、「しぶしし」です。
  • 鹿児島県 志布志市」の団体コード(5桁)は、「46221」です。
    ※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「46221746221-7)」となります。

「鹿児島県 志布志市」の町域一覧

検索ヒット数:21件
市町村 町域 郵便番号
志布志市 ありあけちょういさきだ有明町伊崎田 899-7401
志布志市 ありあけちょうのいくら有明町野井倉 899-7402
志布志市 ありあけちょうのがみ有明町野神 899-8312
志布志市 ありあけちょうのがみぬきだに有明町野神抜谷 899-8312
志布志市 ありあけちょうのがみぬるき有明町野神塗木 899-8312
志布志市 ありあけちょうのがみほんじ有明町野神本地 899-8312
志布志市 ありあけちょうのがみまがり有明町野神曲 899-8312
志布志市 ありあけちょうのがみみずのたに有明町野神水ノ谷 899-8312
志布志市 ありあけちょうはらだ有明町原田 899-7511
志布志市 ありあけちょうふつはら有明町蓬原 899-7403
志布志市 ありあけちょうふつはらかすが有明町蓬原春日 899-7403
志布志市 ありあけちょうやましげ有明町山重 899-7513
志布志市 しぶしちょうあんらく志布志町安楽 899-7104
志布志市 しぶしちょううちのくら志布志町内之倉 899-7211
志布志市 しぶしちょうしぶし志布志町志布志 899-7103
志布志市 しぶしちょうたのうら志布志町田之浦 899-7212
志布志市 しぶしちょうちょう志布志町帖 899-7102
志布志市 しぶしちょうなつい志布志町夏井 899-7101
志布志市 まつやまちょうおのみ松山町尾野見 899-7603
志布志市 まつやまちょうしんばし松山町新橋 899-7601
志布志市 まつやまちょうたいの松山町泰野 899-7602

統計データ

「鹿児島県 志布志市」は、「志布志市」だけです。

人口・世帯数・面積・人口密度

「志布志市」の人口は、29,808、世帯数は、15,306、面積は、290.28km²、人口密度は、103人/km²です。

市町村名 人口 世帯数 面積 人口密度
志布志市29,808
男性:14,281
女性:15,527
15,306290.28km²103人/km²
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)

「志布志市」の人口推移

※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。

西暦/和暦 人数 前年差
2023(令和5年) 29,808 -371
2022(令和4年) 30,179 -467
2021(令和3年) 30,646 -434
2020(令和2年) 31,080 -427
2019(令和元年) 31,507 -514
2018(平成30年) 32,021 -394
2017(平成29年) 32,415 -312
2016(平成28年) 32,727 -369
2015(平成27年) 33,096 -396
2014(平成26年) 33,492 +40
2013(平成25年) 33,452 -151
2012(平成24年) 33,603 -292
2011(平成23年) 33,895 -266
2010(平成22年) 34,161 -282
2009(平成21年) 34,443 -313
2008(平成20年) 34,756 -298
2007(平成19年) 35,054 -429
2006(平成18年) 35,483
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■「志布志市」における在留外国人の人口推移

西暦/和暦 人口(人) 前年差(人)
2022(令和4年) 581 +102
2021(令和3年) 479 +42
2020(令和2年) 437 +11
2019(令和元年) 426 +82
2018(平成30年) 344 +33
2017(平成29年) 311 +37
2016(平成28年) 274 +49
2015(平成27年) 225 +9
2014(平成26年) 216 +14
2013(平成25年) 202 -11
2012(平成24年) 213 ----
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より

「志布志市」の地域情報

志布志市(しぶしし)は、鹿児島県の東部に位置する市。2006年1月1日、曽於郡の志布志町・有明町・松山町が合併し成立した。
市の南部は志布志湾に面し、国の中核国際港湾である志布志港が整備されている。志布志港からは国内外へ複数の航路が設けられており、南九州地域での重要な役割を担っている。