「愛知県 名古屋市 中川区 かの里」について
| 郵便番号 | 〒454-0957 |
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| 住所 | 愛知県 名古屋市 中川区 かの里 |
| 読み方 | あいちけん なごやしなかがわく かのさと |
| この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23110 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 中川区 かの里」の読み方は「あいちけん なごやしなかがわく かのさと」です。
- 「愛知県 名古屋市 中川区 かの里」の郵便番号は「〒454-0957」です。
- 「愛知県 名古屋市中川区」の地方公共団体コードは「23110」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「かの里」の概要 from Wikipedia
かの里(かのさと)は、愛知県名古屋市中川区にある町名。旧来「包里」と書かれた。現行行政地名はかの里一丁目からかの里三丁目と富田町大字包里。住居表示未実施。富田町大字包里には、7つの小字が設置されている。
地理
名古屋市中川区の南西部に位置し、東に東かの里町、西に富田町大字供米田、北に供米田、南に港区南陽町大字福田に接する。
河川
戸田川
町名の由来
江戸期の海東郡包里村を前身とする。
由来については、「兼里」が転じたという説、律令制下の海部郡津積郷の「つつみ」に「包」の字を宛てて「かね」と読み替えたとする説、人名に由来するという説、「川根里」が転じたという説など諸説ある。
地名は鎌倉期には既に確認でき、14世紀前半成立の尾張国海東郡富田荘の絵図に「包里」の記載がある。戦国期の『信雄分限帳』には「かの里 中川三十郎」とある。行政区画の変遷
1889年(明治22年)10月1日 - 合併により、海東郡包里村が同郡豊治村大字包里となる。
1906年(明治39年)7月1日 - 合併により、海東郡富田村大字包里となる。
1944年(昭和19年)2月11日 - 町制施行により、海部郡富田町大字包里となる。
1955年(昭和30年)10月1日 - 合併により、名古屋市中川区富田町大字包里となる。
1988年(昭和63年)2月28日 - 一部が中川区かの里一丁目・かの里二丁目・かの里三丁目・東かの里町にそれぞれ編入される。また、中川区かの里一丁目は富田町大字供米田・富田町大字包里、かの里二丁目は富田町大字包里・富田町大字江松、かの里三丁目は富田町大字包里の各一部によりそれぞれ成立。世帯数と人口
2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
交通
国道1号/国道302号(名古屋環状2号線)
かの里一丁目
名古屋市立豊治小学校/富田病院/水落公園/1986年(昭和61年)4月1日供用開始。
近内公園/1987年(昭和62年)4月1日供用開始。
神明社/神明社/照見寺かの里二丁目
乗江公園/1986年(昭和61年)11月1日供用開始。
四畝公園/1989年(平成元年)4月1日供用開始。かの里三丁目
愛知県警察中川警察署豊治交番
日本郵便
集配担当する郵便局は以下の通り。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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関連ページ
【参考】
町域名に「かの里」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。