「東京都 練馬区 三原台」について
郵便番号 | 〒177-0031 |
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住所 | 東京都 練馬区 三原台 |
読み方 | とうきょうと ねりまく みはらだい |
この地域の 公式HP |
※「東京都練馬区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13120 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 練馬区 三原台」の読み方は「とうきょうと ねりまく みはらだい」です。
- 「東京都 練馬区 三原台」の郵便番号は「〒177-0031」です。
- 「東京都 練馬区」の地方公共団体コードは「13120」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「三原台 (練馬区)」の概要 from Wikipedia
三原台(みはらだい)は、東京都練馬区の町名。住居表示実施済み。現行行政地名は三原台一丁目から三原台三丁目。郵便番号は177-0031。
地理
練馬区の中西部に位置する。東部は同区谷原、南部は石神井町、西部は東大泉(大泉学園駅)、北部は土支田などと接している。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
地価
住宅地の地価は、2015年(平成27年)1月1日の公示地価によれば、三原台1-25-36の地点で30万7000円/m2となっている。
地名の由来
次の二説がある。
地域内に「北原」、「中原」、「西原」という三つの原の付いた小字があったことを由来とする。
三方が台地となっていることを由来とする。沿革
江戸時代はこの地域の南方・現在の練馬区南田中の位置にあった武蔵国豊島郡田中村の飛地。田中村の村民が開墾した新田(田中新田)があった。
1889年(明治22年) - 東京府北豊島郡石神井村田中新田となる。
1932年(昭和7年) - 東京府東京市板橋区石神井北田中町となる。
1949年(昭和24年) - 東京都練馬区北田中町となる。
「北田中」という名称は、1980年代前半まで西武バス・国際興業バス・都営バスの停留所名(中央北田中=現・谷原五丁目、北田中=現・三原台一丁目)に残っていた。
1971年(昭和46年) - 住居表示実施により、東京都練馬区三原台となる。交通
中央部を目白通りと関越自動車道が東西に横断し、町域内に練馬インターチェンジがある。また、南部は大泉街道(かつての清戸道)、西部は土支田通りとそれぞれ接している。また町域内に鉄道駅はなく、隣接する石神井町にある西武池袋線の石神井公園駅や、東大泉にある同線の大泉学園駅が利用可能な範囲にある。
施設
練馬区立三原台中学校/練馬区立泉新小学校
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「三原台」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。