「大阪府 堺市 南区」について
地方公共 団体名 |
堺市 南区(大阪府) |
---|---|
読み方 | さかいし みなみく |
地方公共 団体コード |
27145(27145-4) |
公式HP |
※ 堺市は、政令指定都市です。
|
地図 |
- 「堺市 南区」の読み方は、「さかいし みなみく」です。
- 「大阪府 堺市 南区」の団体コード(5桁)は、「27145」です。
※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「271454(27145-4)」となります。
「大阪府 堺市 南区」の町域一覧
検索ヒット数:41件
市町村 | 町域 | 郵便番号 |
---|---|---|
堺市 南区 | あかさかだい赤坂台 | 〒590-0144 |
堺市 南区 | いずみたなか泉田中 | 〒590-0126 |
堺市 南区 | いなば稲葉 | 〒590-0156 |
堺市 南区 | いわむろ岩室 | 〒590-0112 |
堺市 南区 | おおばでら大庭寺 | 〒590-0153 |
堺市 南区 | おおもり大森 | 〒590-0145 |
堺市 南区 | かたくら片蔵 | 〒590-0121 |
堺市 南区 | かまむろ釜室 | 〒590-0122 |
堺市 南区 | かもたにだい鴨谷台 | 〒590-0138 |
堺市 南区 | こだい小代 | 〒590-0151 |
堺市 南区 | さかせがわ逆瀬川 | 〒590-0123 |
堺市 南区 | しろやまだい城山台 | 〒590-0137 |
堺市 南区 | しんひのおだい新檜尾台 | 〒590-0143 |
堺市 南区 | たいへいじ太平寺 | 〒590-0158 |
堺市 南区 | たかお高尾 | 〒590-0157 |
堺市 南区 | たかくらだい高倉台 | 〒590-0117 |
堺市 南区 | たけしろだい竹城台 | 〒590-0105 |
堺市 南区 | ちゃやまだい茶山台 | 〒590-0115 |
堺市 南区 | とが栂 | 〒590-0131 |
堺市 南区 | とさやだい土佐屋台 | 〒590-0104 |
堺市 南区 | とみくら富蔵 | 〒590-0127 |
堺市 南区 | とよだ豊田 | 〒590-0106 |
堺市 南区 | にわしろだい庭代台 | 〒590-0133 |
堺市 南区 | ののい野々井 | 〒590-0155 |
堺市 南区 | はた畑 | 〒590-0124 |
堺市 南区 | はちがみねじ鉢ケ峯寺 | 〒590-0125 |
堺市 南区 | はらやまだい原山台 | 〒590-0132 |
堺市 南区 | はるみだい晴美台 | 〒590-0113 |
堺市 南区 | ひのお檜尾 | 〒590-0142 |
堺市 南区 | ふかさかみなみ深阪南 | 〒590-0103 |
堺市 南区 | べっしよ別所 | 〒590-0135 |
堺市 南区 | まきづかだい槇塚台 | 〒590-0114 |
堺市 南区 | みいけだい御池台 | 〒590-0134 |
堺市 南区 | みきたかみ美木多上 | 〒590-0136 |
堺市 南区 | みきとじ三木閉 | 〒590-0154 |
堺市 南区 | みはらだい三原台 | 〒590-0111 |
堺市 南区 | みややまだい宮山台 | 〒590-0101 |
堺市 南区 | ももやまだい桃山台 | 〒590-0141 |
堺市 南区 | わかまつだい若松台 | 〒590-0116 |
堺市 南区 | わだ和田 | 〒590-0152 |
堺市 南区 | わだひがし和田東 | 〒590-0102 |
統計データ
「大阪府 堺市」は、「南区_(堺市)」だけです。「堺市 南区」の人口と世帯数/「堺市」全体との比較
堺市全体 | 堺市 南区 | 人口割合 | |
---|---|---|---|
人口 |
2,741,587人 男性:1,327,341人(48.4%) 女性:1,414,246人(51.6%) |
136,432人 男性:63,301人(46.4%) 女性:73,131人(53.6%) |
5.0% |
世帯数 |
1,563,594戸 (1世帯あたりの人数:1.75人) |
64,748戸 (1世帯あたりの人数:2.11人) |
4.1% |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
堺市は、「政令指定都市」で、7つの区域に分かれています。
「政令指定都市」とは、法定人口が50万人以上で、なおかつ政令で指定された市のことです。
「政令指定都市」とは、法定人口が50万人以上で、なおかつ政令で指定された市のことです。
「堺市」の区域別 人口・世帯数・面積・人口密度一覧
堺市全体の人口:2,741,587人
「堺市 美原区」の人口は、37,548人、世帯数は、17,227戸、面積は、13.2km²、人口密度は、2,845人/km²です。
区域 | 人口 | 人口割合※ | 世帯数 | 面積 | 人口密度 |
---|---|---|---|---|---|
堺市 堺区 | 146,786人 男性:72,066人 女性:74,720人 | 5.4% | 79,691戸 | 23.66km² | 6,204人/km² |
堺市 中区 | 120,223人 男性:58,303人 女性:61,920人 | 4.4% | 56,494戸 | 17.88km² | 6,724人/km² |
堺市 東区 | 86,127人 男性:41,091人 女性:45,036人 | 3.1% | 40,419戸 | 10.49km² | 8,210人/km² |
堺市 西区 | 136,136人 男性:65,619人 女性:70,517人 | 5.0% | 64,594戸 | 28.62km² | 4,757人/km² |
堺市 南区 | 136,432人 男性:63,301人 女性:73,131人 | 5.0% | 64,748戸 | 40.39km² | 3,378人/km² |
堺市 北区 | 158,176人 男性:74,745人 女性:83,431人 | 5.8% | 76,687戸 | 15.60km² | 10,139人/km² |
堺市 美原区 | 37,548人 男性:18,265人 女性:19,283人 | 1.4% | 17,227戸 | 13.20km² | 2,845人/km² |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※人口割合:堺市全体からの割合
「堺市 南区」の人口推移
※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。
西暦/和暦 | 人数 | 前年差 |
---|---|---|
2023年(令和5年) | 136,432人 | -2,250人 |
2022年(令和4年) | 138,682人 | -2,032人 |
2021年(令和3年) | 140,714人 | -1,545人 |
2020年(令和2年) | 142,259人 | -1,854人 |
2019年(令和元年) | 144,113人 | -1,881人 |
2018年(平成30年) | 145,994人 | -1,750人 |
2017年(平成29年) | 147,744人 | -2,186人 |
2016年(平成28年) | 149,930人 | -2,061人 |
2015年(平成27年) | 151,991人 | -1,615人 |
2014年(平成26年) | 153,606人 | -1,276人 |
2013年(平成25年) | 154,882人 | +1,194人 |
2012年(平成24年) | 153,688人 | -976人 |
2011年(平成23年) | 154,664人 | -1,244人 |
2010年(平成22年) | 155,908人 | -755人 |
2009年(平成21年) | 156,663人 | -1,092人 |
2008年(平成20年) | 157,755人 | -442人 |
2007年(平成19年) | 158,197人 | ---- |
■「堺市 南区」における在留外国人の人口推移
西暦/和暦 | 人口(人) | 前年差(人) |
---|---|---|
2022年(令和4年) | 3,099 | +148 |
2021年(令和3年) | 2,951 | -32 |
2020年(令和2年) | 2,983 | +35 |
2019年(令和元年) | 2,948 | +145 |
2018年(平成30年) | 2,803 | +81 |
2017年(平成29年) | 2,722 | +13 |
2016年(平成28年) | 2,709 | +16 |
2015年(平成27年) | 2,693 | -5 |
2014年(平成26年) | 2,698 | -32 |
2013年(平成25年) | 2,730 | -27 |
2012年(平成24年) | 2,757 | ---- |
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より
「南区_(堺市)」の地域情報
南区(みなみく)は、堺市を構成する7つの区のうちのひとつ。2006年4月1日に、堺市が政令指定都市に移行し、堺市役所・南支所管内の区域を以って南区となった。
大阪府を代表するニュータウンのひとつである泉北ニュータウンがあることで知られる。最近はニュータウンの老朽化、住人の高齢化、人口減少が進んでいる。2009年8月1日時点で支所行政時代を含め、常に市内首位だった推計人口を北区に抜かれた。その後堺区に続き、2023年2月には西区にも抜かれた。