「広島県 三次市 三次町」について
郵便番号 | 〒728-0021 |
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住所 | 広島県 三次市 三次町 |
読み方 | ひろしまけん みよしし みよしまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
34209 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「広島県 三次市 三次町」の読み方は「ひろしまけん みよしし みよしまち」です。
- 「広島県 三次市 三次町」の郵便番号は「〒728-0021」です。
- 「広島県 三次市」の地方公共団体コードは「34209」です。
「三次町」の概要 from Wikipedia
…(619文字)
三次町(みよしまち)は、広島県双三郡にあった町。現在の三次市の一部にあたる。
明治期以来、郡の中心となり郡役所、裁判所、警察署などの行政機関が所在した。しかしその後、各種行政機関は十日市町に移転して当町の衰退が進んだ。地理
可愛川、馬洗川、西城川が合流する三次盆地の中心部に位置していた。
歴史
1889年(明治22年)4月1日、町村制の施行により、三次郡三次町が単独で町制施行し、三次町が発足。大字は編成せず。
1898年(明治31年)10月1日、郡の統合により双三郡に所属。
1948年(昭和23年)12月1日、双三郡河内村大字日下、三原、山家(一部)を編入。3大字を編成。
1954年(昭和29年)3月31日、双三郡十日市町、酒河村、河内村、和田村、神杉村、田幸村、粟屋村と合併し、市制施行して三次市を新設して廃止された。地名の由来
次の諸説あり。
古くは三好とも書き「みすき」と読んで3つの宿の意味から。
「すき」を村を意味する古代朝鮮語にちなむ。産業
農業、漁業、運輸業、商業
鉄道
1915年(大正4年)芸備鉄道(現芸備線)十日市町まで開通。三次駅(現西三次駅)開設。
教育
1908年(明治41年)郡立技芸女学校(のち県立三次高等女学校)が三次尋常高等小学校に併設(現広島県立三次高等学校)。
参考文献
角川日本地名大辞典 34 広島県/『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
関連項目
広島県の廃止市町村一覧