「愛知県 名古屋市 中村区 下中村町」について
郵便番号 | 〒453-0827 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 中村区 下中村町 |
読み方 | あいちけん なごやしなかむらく しもなかむらちょう |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 中村区 下中村町」の読み方は「あいちけん なごやしなかむらく しもなかむらちょう」です。
- 「愛知県 名古屋市 中村区 下中村町」の郵便番号は「〒453-0827」です。
- 「愛知県 名古屋市中村区」の地方公共団体コードは「23105」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「下中村町」の概要 from Wikipedia
下中村町(しもなかむらちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現行行政地名は下中村町1丁目から下中村町4丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市中村区の中央部に位置し、東に名西通、西に押木田町、南に千成通、北に中村中町と中村本町に接する。
歴史
1889年(明治22年)10月1日 - 愛知郡下中村が合併に伴い、同郡織豊村大字下中となる。
1906年(明治39年)5月10日 - 合併に伴い、愛知郡中村大字下中となる。
1921年(大正10年)8月22日 - 名古屋市編入に伴い、同市西区下中村町となる。
1931年(昭和6年)10月1日 - 西区下中村町の一部が中区に編入され、中区下中村町が成立。
1935年(昭和10年)12月1日 - 西区下中村町の一部が中区下中村町に編入される。
1937年(昭和12年)10月1日 - 西区下中村町が中村区に編入され、同区下中村町となる。また、中区下中村町が中川区下中村町となり、一部は中村区下中村町に編入。
1938年(昭和13年)9月1日 - 中川区下中村町の全域が中村区下中村町に吸収される。
この他、一部が北畑町・京田町・二ツ橋町・上石川町・下中通・城主町・大宮町・太閤通・中村本町・中村中町・乾出町・砂田町・香取町・熊野町・名西通・白子町・千成通にそれぞれ編入されている。字一覧
1932年(昭和7年)愛知県教育会発行の『明治十五年愛知県郡町村字調』による愛知郡下中村の字一覧/乾出(いぬいで)/砂田(すなた)/上石川(かみいしかわ)/石川(いしかわ)/西鈍池(にしにぶいけ)/折戸(おりと)/荒池(あらいけ)/北郷中(きたこうちう)/押木田(おしきた)/七反田(ひちたんた)/東鈍池(ひがしにぶいけ)/鳥喰(とりばみ)/梶(かじ)ノ実(み)/稲畑(いなはた)/日之宮(ひのみや)/鈍海(どんかい)/南郷中(みなみごうちゅう)/郷東(ごうひがし)/岩作(やざこ)/三枡田(さんじゅうた)/三枡田迎(さんじゅうたむかえ)/穴田迎(あなたむかえ)/灰冠(はいかむり)/長畑(なかはた)/城主(じうし)/赤須賀(あかすか)/白子畑(しろこはた)/長筬(ながおさ)/六十間(ろくじけん)/京田(きょうでん)/流(なかれ)
世帯数と人口
2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
施設
正賢寺
日本郵便
郵便番号 : 453-0827(集配局:中村郵便局)。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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