「群馬県 安中市 下秋間」について
郵便番号 | 〒379-0104 |
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住所 | 群馬県 安中市 下秋間 |
読み方 | ぐんまけん あんなかし しもあきま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10211 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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- 「群馬県 安中市 下秋間」の読み方は「ぐんまけん あんなかし しもあきま」です。
- 「群馬県 安中市 下秋間」の郵便番号は「〒379-0104」です。
- 「群馬県 安中市」の地方公共団体コードは「10211」です。
「下秋間」の概要 from Wikipedia
下秋間(しもあきま)は、群馬県安中市の地名。郵便番号は379-0104。面積は7.56km2(2010年現在)。
地理
碓氷川の支流である九十九川に注ぐ秋間川、同川に注ぐ相水川などの流域に位置いしている。
河川
九十九川/秋間川/相水川
歴史
江戸時代頃からある地名だった。はじめは安中藩領であり、天和元年に幕府領代官高室氏が支配し、貞享元年に旗本喜多見氏領となり、元禄元年からは幕府領代官高室氏が支配し、同5年から旗本米倉氏領だった。なお、一部は安中藩領に割かれた。
年表
1889年4月1日 町村制施行により、下秋間村は西上秋間村、中秋間村、東上秋間村と合併して秋間村が成立する。
1955年3月1日 秋間村は、(旧)安中町、原市町、磯部町、東横野村、板鼻町、岩野谷村、後閑村と合併して安中町となる。そのため、安中町下秋間となる。
1958年11月1日 市制施行により、安中町は安中市となる。そのため安中市下秋間となる。地名の由来
飽馬郷の一部で下流域にあたることにちなむ。
世帯数と人口
2017年(平成29年)7月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
教育
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道
同町に鉄道駅はない。
道路
国道は通っていない。県道は群馬県道132号下里見安中線、群馬県道211号安中榛名湖線、群馬県道215号恵宝沢原貝戸線が通っている。
施設
榛名神社/下秋間カントリークラブ
避難所
指定緊急避難場所/秋間農村公園 (低地にあるため水害時の避難には注意が必要とされている。また、南側に斜面がある。)/自性寺集会所 (土砂災害警戒区域にあるため、土砂災害時の避難には不適とされている。)/指定避難所/町内に安中市から指定された避難所は無いため、秋間地区の別の町の避難所に避難することとなる。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 10 群馬県』角川書店、1988年7月8日。ISBN 4-04-001100-7。