「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 保土ケ谷町」について
郵便番号 | 〒240-0021 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 保土ケ谷町 |
読み方 | かながわけん よこはましほどがやく ほどがやちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 保土ケ谷町」の読み方は「かながわけん よこはましほどがやく ほどがやちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 保土ケ谷町」の郵便番号は「〒240-0021」です。
- 「神奈川県 横浜市保土ケ谷区」の地方公共団体コードは「14106」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「保土ケ谷町 (横浜市)」の概要 from Wikipedia
保土ケ谷町(ほどがやちょう)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区の町名。現行行政地名は保土ケ谷町1丁目から保土ケ谷町3丁目(字丁目)。住居表示未実施区域。面積は0.189 km2。
地理
保土ケ谷区の南部に位置し、東海道本線と今井川にはさまれた東西約1.7キロメートル(km)の細長い町域を持つ。東から順に1 - 3丁目の字丁目が設けられている。北はJRの線路を挟み霞台・岩崎町・初音ケ丘、南側は今井川を挟み岩井町・瀬戸ケ谷町・狩場町に接する。中央に国道1号が縦断し、2丁目で旧東海道が分かれる。軽部本陣の門や旅籠本金子屋跡など、宿場町の雰囲気を残す建物が残されている。3丁目の樹源寺には、1939年に死去した劇作家の山崎紫紅の墓所がある。
歴史
東海道程ヶ谷宿の中心として発展し、現在でも保存された旅籠跡などに雰囲気が残る。1889年(明治22年)4月1日に町村制の施行により橘樹郡保土ケ谷町が成立し、保土ケ谷はその大字となる。保土ケ谷町地誌によると、1891年(明治24年)の戸数は279、人口は男性648人、女性655人であった。1927年(昭和2年)4月1日に自治体としての保土ケ谷町は横浜市に編入され、大字保土ケ谷は横浜市保土ケ谷町となる。1932年に一部を帷子町・神戸上町に編入するとともに、神戸上町の一部を編入。1940年には保土ケ谷町の一部が法泉町・境木町・権太坂・狩場町・藤塚町・初音ケ丘・岩崎町・瀬戸ケ谷町・霞台・月見台・桜ケ丘となるとともに、岩間上町の一部を編入した。
世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
横浜保土ヶ谷三郵便局/保土ケ谷警察署 保土ケ谷橋交番/妙秀山樹源寺
日本郵便
郵便番号 : 240-0021(集配局:保土ヶ谷郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1984年6月8日。 /横浜市市民局総務部住居表示課『横浜の町名』1996年12月。 /『保土ケ谷区史』保土ケ谷区史編集部会、1997年10月1日。 /『県別マップル14 神奈川県道路地図』(第6版)昭文社、2016年、13頁。ISBN 978-4-398-62683-7。 /“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。