「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 初音ケ丘」について
郵便番号 | 〒240-0016 |
---|---|
住所 | 神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 初音ケ丘 |
読み方 | かながわけん よこはましほどがやく はつねがおか |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
14106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 初音ケ丘」の読み方は「かながわけん よこはましほどがやく はつねがおか」です。
- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 初音ケ丘」の郵便番号は「〒240-0016」です。
- 「神奈川県 横浜市保土ケ谷区」の地方公共団体コードは「14106」です。
「初音ケ丘」の概要 from Wikipedia
初音ケ丘(はつねがおか)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区の地名。住居表示が実施されているが「丁目」の設定のない単独町名。
地理
保土ケ谷区の南部に位置し、東は桜ケ丘・岩崎町、西は藤塚町、南はJR東海道線・横須賀線の線路を挟み保土ケ谷町1~3丁目、北は花見台・仏向町に接する。1960年代に宅地開発が行われ、町域の大半が住宅地として利用されている。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、初音ケ丘38-20の地点で17万1000円/m2となっている。
町名の由来
町名は、同時期に新設された霞台、花見台、桜ケ丘と同様の瑞祥地名。
沿革
古くは橘樹郡保土ケ谷町の一部で、1927年(昭和2年)4月1日に横浜市に編入。同年10月1日に区制が施行され、保土ケ谷区の一部となる。
1940年11月1日に保土ケ谷区保土ケ谷町字神奈川坂および神戸上町字鶯谷、字雲雀ヶ丘、字初音ヶ岡などの区域から初音ケ丘が新設された。1962年から1974年にかけて大規模な宅地開発が行われた。
1993年(平成5年)10月18日には住居表示が実施された。世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2024年5月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
日本郵便
郵便番号 : 240-0016(集配局:保土ヶ谷郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1984年6月8日。 /横浜市市民局総務部住居表示課『横浜の町名』1996年12月。 /“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。