「愛知県 名古屋市 中村区 則武」について
郵便番号 | 〒453-0014 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 中村区 則武 |
読み方 | あいちけん なごやしなかむらく のりたけ |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 中村区 則武」の読み方は「あいちけん なごやしなかむらく のりたけ」です。
- 「愛知県 名古屋市 中村区 則武」の郵便番号は「〒453-0014」です。
- 「愛知県 名古屋市中村区」の地方公共団体コードは「23105」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「則武(名古屋市)」の概要 from Wikipedia
則武(のりたけ)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現行行政地名は則武一丁目及び則武二丁目。住居表示実施済み。
地理
名古屋市中村区の東部に位置し、東に椿町、西に則武本通、南に竹橋町、北に亀島に接する。
則武町
1878年(明治11年)12月28日 - 愛知郡中島村・中野高畑村・大秋村が合併し、同郡則武村が成立。このとき、一部が名古屋市西区に編入される。
1889年(明治22年)10月1日 - 合併により、愛知郡鷹場村大字則武となる。
1906年(明治39年)5月10日 - 合併により、愛知郡中村大字則武となる。
1921年(大正10年)8月22日 - 合併により、名古屋市西区則武町となる。
1934年(昭和9年)6月1日 - 一部が中区に編入され、同区則武町が成立。
1937年(昭和12年)10月1日 - 西区則武町の一部が中村区に編入され、同区則武町が成立。また、中区則武町は中村区に編入され、同区則武町に合流。
1940年(昭和15年)5月18日 - 中村区米野町・牧野町の各一部が同区則武町に編入される。
1981年(昭和56年)4月29日 - 西区則武町の一部が則武新町三丁目・名駅二丁目にそれぞれ編入され、鉄道敷地にあたる部分のみを残す。
その他、中村区則武町は、椿町・竹橋町・若宮町・則武一丁目・則武二丁目・鷹羽町・則武本通・中島町・名楽町・賑町・羽衣町・大門町・寿町・日吉町・道下町・鳥居通・上ノ宮町・本陣通・森田町・十王町・大日町・佐古前町・井深町・藤ノ宮通にそれぞれ編入される。
西区則武町は、名駅一丁目・江西町・牛島町・則武新町・輪ノ内町・中村区広井町にそれぞれ編入されている。則武一丁目・則武二丁目
1974年(昭和49年)8月11日 - 中村区則武一丁目が同区則武町・鷹羽町・則武本通の各一部により、同区則武二丁目が同区則武町・鷹羽町・椿町・則武本通の各一部によりそれぞれ成立。
世帯数と人口
2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
交通
環状線(名古屋市道名古屋環状線)/清正公通/駅西銀座通(名古屋駅西銀座商店街)
則武一丁目
チサン イン 名古屋/信用組合愛知商銀本店/アオキーズ・ピザ本社
則武二丁目
中村消防署 椿出張所/名古屋椿郵便局/水野神社/椿神明社/則武コミュニティセンター/同朋学園知文会館
日本郵便
郵便番号 : 453-0014(集配局:中村郵便局)。
関連項目
名古屋市の地名/則武 (曖昧さ回避)
関連ページ
【参考】
町域名に「則武」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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21岐阜県 | ぎふし岐阜市 | のりたけ則武 |
21岐阜県 | ぎふし岐阜市 | のりたけなか則武中 |
21岐阜県 | ぎふし岐阜市 | のりたけひがし則武東 |
21岐阜県 | ぎふし岐阜市 | のりたけにし則武西 |
23愛知県 | なごやしにしく名古屋市西区 | のりたけしんまち則武新町 |
23愛知県 | なごやしなかむらく名古屋市中村区 | のりたけ則武 |
23愛知県 | なごやしなかむらく名古屋市中村区 | のりたけほんとおり則武本通 |
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