「愛知県 清須市 助七」について
| 郵便番号 | 〒452-0903 |
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| 住所 | 愛知県 清須市 助七 |
| 読み方 | あいちけん きよすし すけしち |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23233 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 清須市 助七」の読み方は「あいちけん きよすし すけしち」です。
- 「愛知県 清須市 助七」の郵便番号は「〒452-0903」です。
- 「愛知県 清須市」の地方公共団体コードは「23233」です。
補足事項
- ■f01: 一町域が二以上の郵便番号で表される。
- 町域のみでは郵便番号が特定できず、丁目、番地、小字などにより番号が異なる町域。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「助七」の概要 from Wikipedia
…(676文字)
助七(すけしち)は、愛知県清須市の地名。
河川・池沼
新川
交通
愛知県道59号名古屋中環状線/愛知県道127号助七西田中線/愛知県道190号名古屋一宮線/東海道新幹線/東海道本線/JR東海交通事業城北線
地名の由来
新田開発者の名に由来する。
沿革
1633年(寛永10年)ごろ - 尾張国春日井郡寺野村のうちにあったが、助七なる人物による開拓により、助七新田村として独立。
1880年(明治13年) - 春日井郡の東西分割により、西春日井郡助七新田村となる。
1889年(明治22年) - 寺野村大字助七新田となる。
1906年(明治39年) - 新川町大字助七新田となる。
1979年(昭和54年) - 助七新田および須ケ口の各一部により、助七一丁目・助七二丁目がそれぞれ成立。
2005年(平成17年)7月7日 - 西春日井郡新川町大字助七新田および助七一丁目・助七二丁目が合併に伴い、清須市助七となる。大字助七新田字東山中が助七東山中(すけしちひがしやまなか)、大字助七新田字五反田が助七五反田(すけしちごたんだ)、大字助七新田字芳花が助七芳花(すけしちよしばな)、大字助七新田字美里が助七美里(すけしちみさと)に変更となる。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
清須市の地名
外部リンク
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