「神奈川県 横浜市 都筑区 勝田町」について
郵便番号 | 〒224-0034 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 都筑区 勝田町 |
読み方 | かながわけん よこはましつづきく かちだちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14118 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 都筑区 勝田町」の読み方は「かながわけん よこはましつづきく かちだちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 都筑区 勝田町」の郵便番号は「〒224-0034」です。
- 「神奈川県 横浜市都筑区」の地方公共団体コードは「14118」です。
「勝田町(横浜市)」の概要 from Wikipedia
勝田町(かちだちょう)は、神奈川県横浜市都筑区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
都筑区の東部に位置し、東に早渕、南東に新栄町、南に勝田南、西に茅ケ崎東、川を挟んで北に大棚町と接している。
河川
早渕川
沿革
かつて、横浜市に編入する前は、都筑郡中川村大字勝田であった。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入し、横浜市港北区勝田町となる。
1947年(昭和22年)11月12日 - 耕地整理により、勝田町の一部を大棚町へ編入。
1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成に伴い、港北区を再配置。横浜市港北区勝田町となる。
1987年(昭和62年)5月6日 - 勝田町の一部が緑区に編入し、横浜市緑区勝田町となる。
1989年(平成元年)2月27日 - 住居表示の実施に伴い、港北区勝田町の一部を勝田南一丁目、勝田南二丁目、茅ケ崎南一丁目へ編入。
1990年(平成2年)7月9日 - 緑区勝田町の一部を仲町台五丁目へ編入し、緑区勝田町は廃止となる。
1991年(平成3年)11月11日 - 住居表示の実施に伴い、港北区勝田町の一部を茅ケ崎南二丁目へ編入。
1994年(平成6年)11月6日 - 住居表示の実施に伴い、新吉田町、新羽町の各一部が勝田町に編入。勝田町の一部を早渕一丁目、早渕二丁目へ編入。行政区再編成に伴い、都筑区が新設され、横浜市都筑区勝田町となる。
1995年(平成7年)10月16日 - 勝田町の一部を茅ケ崎東一丁目へ編入。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
交通
神奈川県道13号横浜生田線/神奈川県道45号丸子中山茅ヶ崎線
施設
横浜市立勝田小学校/横浜勝田郵便局/勝田橋/新勝田橋/関家住宅(重要文化財)
日本郵便
郵便番号 : 224-0034(集配局:都筑郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年8月29日閲覧。
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「勝田町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。