「神奈川県 横浜市 港北区 北新横浜」について
郵便番号 | 〒223-0059 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 港北区 北新横浜 |
読み方 | かながわけん よこはましこうほくく きたしんよこはま |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14109 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 港北区 北新横浜」の読み方は「かながわけん よこはましこうほくく きたしんよこはま」です。
- 「神奈川県 横浜市 港北区 北新横浜」の郵便番号は「〒223-0059」です。
- 「神奈川県 横浜市港北区」の地方公共団体コードは「14109」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「北新横浜」の概要 from Wikipedia
北新横浜(きたしんよこはま)は、神奈川県横浜市港北区の町名。現行行政地名は北新横浜一丁目及び北新横浜二丁目。住居表示未実施区域。
地理
東端から南端にかけて鶴見川が流れる沖積平野であるが、西端は多摩丘陵にかかっている。交通網としては、中央部を南北に横浜市営地下鉄ブルーラインと宮内新横浜線が通るほか、南北に神奈川県道13号横浜生田線、首都高横浜環状北線の新横浜出入口がある。西から北にかけて新羽町、東で大倉山、南東で大豆戸町、篠原町及び新横浜、南で鳥山町、南西で小机町と接する。
面積
面積は以下の通り。
歴史
もともとは新羽町の一部であったが、再開発が進行し住宅地や商業施設が建てられたため分割された。また町域内に所在する、横浜市営地下鉄ブルーラインの北新横浜駅も新横浜北駅からの駅名変更が行われた。
地名の由来
鶴見川を挟んで、新横浜の北側にあるため北新横浜となった。
沿革
2005年(平成17年)1月31日 - 新羽町の一部であった地域に北新横浜一丁目、二丁目の二町を設置。
世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
横浜市営地下鉄ブルーラインが通り、北新横浜駅や横浜市交通局新羽車両基地が存在する。
バス
東急バスと横浜市営バスが当地を通っている。東急バスの北新横浜駅停留所があるが本数は少ない。
道路
ブルーラインと並行して宮内新横浜線が通っている。
校区
この地域に学校は存在しないが、隣の新羽町には存在しており、学校区としては各々の学校区に属する。
新羽幼稚園/横浜市立新羽小学校/横浜市立新羽中学校/神奈川県立新羽高等学校/市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。施設
北新横浜公園/エスポット新横浜店/新羽車両基地/あおばスポーツパーク
日本郵便
郵便番号 : 223-0059(集配局:綱島郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年9月6日閲覧。
関連項目
北新横浜駅