郵便番号 937-0066
住所 富山県 魚津市 北鬼江
読み方 とやまけん うおづし きたおにえ
この地域の
公式HP
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地方公共
団体コード
16204
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 魚津駅(あいの風とやま鉄道)
     …距離:605m(徒歩7分)
  • 新魚津駅(富山地方鉄道)
     …距離:1.2km(徒歩14分)
  • 電鉄魚津駅(富山地方鉄道)
     …距離:2km(徒歩24分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 富山県立魚津高校《高校》
  • 魚津市役所《市役所・東京23区の区役所》
  • 北陸銀行魚津駅前支店《地方銀行》
  • 富山第一銀行魚津駅前支店《地方銀行》
  • 魚津市立東部中学校《中学校》
  • アパホテル魚津駅前《ホテル》
  • ホテルグランミラージュ《ホテル》
  • クスリのアオキ吉島店《ドラッグストア》
  • シメノドラッグ魚津店《ドラッグストア》
  • チューリップテレビ新川支社《テレビ局》
  • 富山テレビ放送魚津支社《テレビ局》
  • 大阪屋ショップ魚津釈迦堂店《スーパーマーケット》
  • エネオスDr.Drive魚津店《ガソリンスタンド》
  • 富山県 魚津市 北鬼江」の読み方は「とやまけん うおづし きたおにえ」です。
  • 富山県 魚津市 北鬼江」の郵便番号は「937-0066」です。
  • 富山県 魚津市」の地方公共団体コードは「16204」です。
補足事項
■f03: 丁目を有する町域。
郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。

「北鬼江」の概要 from Wikipedia

…(887文字)

北鬼江(きたおにえ)は富山県魚津市の町名。現行行政地名は北鬼江一丁目及び北鬼江二丁目と大字北鬼江。住居表示は一丁目及び二丁目は実施済み、大字は未実施。郵便番号は937-0066。

地理

道下地区に属する。本新、本新町、釈迦堂一丁目、北中、高畠に接している。また、富山湾に面している。旧魚津町にかつて存在した「鬼江橋」(おんねばし)の人々が移り住んでてきたと考えられており、北鬼江はその北側にあたることから名付けられた。北鬼江一丁目は「北鬼江1区」、北鬼江二丁目は「北鬼江2区」として区分される。また、その他は「北鬼江」とされる。
同地には魚津市立道下小学校、ありそドーム、北鬼江八幡宮などの建築物が所在する。

歴史

旧新川郡(下新川郡)道下村時代から大字として存在する。道下村時代は村役場や小学校などが設置され、事実上道下村の中心地となっていた。

沿革

1661年 - この頃までに本新村と北中村が北鬼江から分立。
1889年4月1日 - 町村制施行により、本新村、釈迦堂新村、北鬼江村、北中村、青島村、仏田又新村の全域と仏田村、岡経田村、下村木村の一部を合併して道下村成立。村役場が北鬼江に設置された。
1892年 - 啓達尋常小学校(現在の魚津市立道下小学校)を設置。
1907年 - 村を縦貫する浜街道(1885年開通)が県道に指定される。
1930年 - この頃の大字は、北鬼江、本新(現在の本新・本新町)、村木、釈迦堂、高畠、北中、青島、仏田、仏又、岡経田の計10。
1952年4月1日 - 魚津市に編入。北鬼江を含めて村内の大字は魚津市の大字に継承。その後、大字の表記は使用されなくなる。
1969年5月1日 - 一部が区画整理された緑町、本新町の各一部となる。
1975年6月1日 - 一部が区画整理された北鬼江一丁目の一部となる。
1995年頃 - 北鬼江のうち、魚津駅西地区を北鬼江二丁目に改名。

世帯数と人口

2018年(平成30年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。

脚注

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