「神奈川県 横浜市 戸塚区 名瀬町」について
| 郵便番号 | 〒245-0051 |
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| 住所 | 神奈川県 横浜市 戸塚区 名瀬町 |
| 読み方 | かながわけん よこはましとつかく なせちょう |
| この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
14110 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 戸塚区 名瀬町」の読み方は「かながわけん よこはましとつかく なせちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 戸塚区 名瀬町」の郵便番号は「〒245-0051」です。
- 「神奈川県 横浜市戸塚区」の地方公共団体コードは「14110」です。
「名瀬町」の概要 from Wikipedia
名瀬町(なせちょう)は、神奈川県横浜市戸塚区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
概要
地内を大字名と同じ名瀬川が流れる。
北部で旭区、西部で泉区と接しており、北から反時計回りに旭区大池町、泉区緑園一丁目・四丁目〜七丁目、岡津町、戸塚区上矢部町、柏尾町、秋葉町、川上町と隣接する。地価
住宅地の地価は、2025年(令和7年)1月1日の公示地価によれば、名瀬町781番2の地点で21万3000円/m²、名瀬町字平蔵谷2447番4の地点で16万6000円/m²、名瀬町778番5の地点で17万6000円/m²、2024年(令和6年)7月1日の神奈川県地価調査によれば、名瀬町字かふき174番25の地点で16万7000円/m²となっている。
沿革
江戸期 - 相模国鎌倉郡名瀬村が成立。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い名瀬村が4村と合併して中川村となり、その大字名瀬となる。
1939年(昭和14年)4月1日 - 中川村が戸塚町ほか6村と共に横浜市へ編入され戸塚区となり、大字名瀬は名瀬町となる。
1957年(昭和32年)10月29日 - 土地改良事業に伴い、一部を秋葉町へ編入する。
1971年(昭和46年)6月26日 - 土地区画整理事業(東戸塚前田秋葉)に伴い、一部を秋葉町へ編入する。
1972年(昭和47年)3月26日 - 土地区画整理事業(東戸塚名瀬下)に伴い、秋葉町の一部を編入し、川上町との境界を変更する。
1978年(昭和53年)3月27日 - 町界町名地番整理事業に伴い、秋葉町との境界を変更する。
1986年(昭和61年)4月6日 - 土地区画整理事業(中川第一)に伴い、一部を新設された緑園四丁目、緑園五丁目、緑園七丁目へ編入する。世帯数と人口
2025年(令和7年)6月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2024年11月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
当地に鉄道は通っていない。
バス
神奈川中央交通/東02・東23・戸33・東10系統 - 東戸塚駅東口行/東16系統 - 東戸塚駅西口行(終バス時のみ公園前商店街入口行が運行される)/東02系統 - 舞岡行/戸09・東10系統 - 緑園都市駅行/戸33・戸09系統 - 戸塚駅東口行/東23系統 - 弥生台駅行
道路
横浜新道(国道1号)/神奈川県道401号瀬谷柏尾線(瀬谷柏尾道路)/神奈川県道218号弥生台桜木町線/名瀬道路
施設
横浜市立名瀬中学校/横浜市立名瀬小学校
日本郵便
郵便番号 : 245-0051(集配局:横浜泉郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。
外部リンク
横浜市戸塚区
関連ページ
【参考】
町域名に「名瀬町」が含まれている住所一覧
| 都道府県 | 市区町村 | 町域. |
|---|---|---|
| 14神奈川県 | よこはましとつかく横浜市戸塚区 | なせちょう名瀬町 |
| 24三重県 | まつさかし松阪市 | まつなせちょう松名瀬町 |
| 28兵庫県 | あさごし朝来市 | さんとうちょうやなせまち山東町矢名瀬町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。