「千葉県 千葉市 稲毛区 園生町」について
郵便番号 | 〒263-0051 |
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住所 | 千葉県 千葉市 稲毛区 園生町 |
読み方 | ちばけん ちばしいなげく そんのうちょう |
この地域の 公式HP |
※「千葉市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12103 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 千葉市 稲毛区 園生町」の読み方は「ちばけん ちばしいなげく そんのうちょう」です。
- 「千葉県 千葉市 稲毛区 園生町」の郵便番号は「〒263-0051」です。
- 「千葉県 千葉市稲毛区」の地方公共団体コードは「12103」です。
「園生町」の概要 from Wikipedia
園生町(そんのうちょう)は、千葉県千葉市稲毛区の町名。郵便番号は263-0051。
地理
町域は非常に広大で、同区の小仲台付近から若葉区愛生町付近までまたがる。縄文時代から人が住み、園生貝塚が残っている。
地価
住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、園生町521番74の地点で9万9200円/m2となっている。
歴史
明治以前 - 下総国千葉郡園生村/1869年(明治2年)1月13日 - 葛飾県の成立に伴い、葛飾県千葉郡園生村となる。
1871年(明治4年)12月25日 - 印旛県の成立に伴い、印旛県千葉郡園生村となる。
1873年(明治6年)6月15日 - 印旛県と木更津県が合併して千葉県が誕生したのに伴い、千葉県千葉郡園生村となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 同じ千葉郡内の、小中台村・西寺山村・原村・高品村・宮野木村・東寺山村・萩台村・殿台村・作草部村と合併して都賀村となる。
1937年(昭和12年)2月11日 - 都賀村が、同じ千葉郡内の蘇我町・検見川町・都村と共に千葉市へ編入される。
1938年(昭和13年)4月1日 - 千葉市園生町となる。
1992年(平成4年)4月1日 - 千葉市が政令指定都市へ移行し、稲毛区の一部になる。住所の変遷
1889年 - 1937年 : 千葉県千葉郡都賀村大字園生/1938年 - 1992年 : 千葉県千葉市園生町/1992年 - : 千葉県千葉市稲毛区園生町
世帯数と人口
2017年(平成29年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
学区外通学承認地域施設
千葉市立草野小学校/千葉市立柏台小学校/千葉市立あやめ台小学校/千葉市立草野中学校/宮野木保育所/オーツーパーク/ジョイフル本田千葉店/マクドナルド16号穴川店/千葉市立園生小学校はかつて園生町に所在したが、第二次世界大戦中に校舎が焼失し、戦後に同地に再建されたが、1949年に小中台町の厚生省留守業務部の跡地に移転している。
バス停留所
京成バス/「小中台保育所入口(京成団地線)/「園生台公園入口」(京成団地線・稲毛海岸線)/「園生小学校入口」(京成団地線・宮野木線)/「園生交差点」(あやめ台団地線・ファミールハイツ線・宮野木小学校線)/「スポーツセンター駅」・「スポーツセンター」(あやめ台団地線・横戸線・長沼原線)/「萩台入口」・「草野団地入口」(あやめ台団地線・横戸線)/「園生口」・「園生」(宮野木線)/「オーツーパーク」・「草野小学校入口」・「ザ・クイーンズガーデン稲毛」(長沼原線)/「穴川橋下」・「第二あやめ入口」・「柏台小学校」(ファミールハイツ線・宮野木小学校線)/平和交通バス/「あさま台入口」・「園生町交差点」(平和交通本社線)
出身・ゆかりのある人物
石橋善右衛門(農業、地主)/石橋善左衛門(農業)
参考文献
松田卯太郎編『千葉県紳士名鑑』江東出版協会、1926年。
交詢社編『日本紳士録 第38版』交詢社、1934年。
交詢社編『日本紳士録 第42版』交詢社、1938年。
関連ページ
【参考】
町域名に「園生町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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12千葉県 | ちばしいなげく千葉市稲毛区 | そんのうちょう園生町 |
26京都府 | きょうとしきたく京都市北区 | しちくかみそのうちょう紫竹上園生町 |
26京都府 | きょうとしきたく京都市北区 | しちくしもそのうちょう紫竹下園生町 |
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