「千葉県 千葉市 稲毛区」について
地方公共 団体名 |
千葉市 稲毛区(千葉県) |
---|---|
読み方 | ちばし いなげく |
地方公共 団体コード |
12103(12103-7) |
公式HP |
※ 千葉市は、政令指定都市です。
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地図 |
- 「千葉市 稲毛区」の読み方は、「ちばし いなげく」です。
- 「千葉県 千葉市 稲毛区」の団体コード(5桁)は、「12103」です。
※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「121037(12103-7)」となります。
「千葉県 千葉市 稲毛区」の町域一覧
検索ヒット数:29件
市町村 | 町域 | 郵便番号 |
---|---|---|
千葉市 稲毛区 | あながわ穴川 | 〒263-0024 |
千葉市 稲毛区 | あながわちょう穴川町 | 〒263-0025 |
千葉市 稲毛区 | あやめだいあやめ台 | 〒263-0052 |
千葉市 稲毛区 | いなおかちょう稲丘町 | 〒263-0033 |
千葉市 稲毛区 | いなげ稲毛 | 〒263-0034 |
千葉市 稲毛区 | いなげだいちょう稲毛台町 | 〒263-0032 |
千葉市 稲毛区 | いなげちょう稲毛町 | 〒263-0035 |
千葉市 稲毛区 | いなげひがし稲毛東 | 〒263-0031 |
千葉市 稲毛区 | かしわだい柏台 | 〒263-0053 |
千葉市 稲毛区 | くろすな黒砂 | 〒263-0042 |
千葉市 稲毛区 | くろすなだい黒砂台 | 〒263-0041 |
千葉市 稲毛区 | こなかだい小仲台 | 〒263-0043 |
千葉市 稲毛区 | こなかだいちょう小中台町 | 〒263-0044 |
千葉市 稲毛区 | こぶけちょう小深町 | 〒263-0003 |
千葉市 稲毛区 | さくさべ作草部 | 〒263-0015 |
千葉市 稲毛区 | さくさべちょう作草部町 | 〒263-0014 |
千葉市 稲毛区 | さんのうちょう山王町 | 〒263-0002 |
千葉市 稲毛区 | そんのうちょう園生町 | 〒263-0051 |
千葉市 稲毛区 | ちぐさだい千草台 | 〒263-0013 |
千葉市 稲毛区 | てんだい天台 | 〒263-0016 |
千葉市 稲毛区 | てんだいちょう天台町 | 〒263-0011 |
千葉市 稲毛区 | とどろきちょう轟町 | 〒263-0021 |
千葉市 稲毛区 | ながぬまちょう長沼町 | 〒263-0005 |
千葉市 稲毛区 | ながぬまはらちょう長沼原町 | 〒263-0001 |
千葉市 稲毛区 | はぎだいちょう萩台町 | 〒263-0012 |
千葉市 稲毛区 | みどりちょう緑町 | 〒263-0023 |
千葉市 稲毛区 | みやのぎちょう宮野木町 | 〒263-0054 |
千葉市 稲毛区 | やよいちょう弥生町 | 〒263-0022 |
千葉市 稲毛区 | ろっぽうちょう六方町 | 〒263-0004 |
統計データ
「千葉県 千葉市」は、「稲毛区」だけです。「千葉市 稲毛区」の人口と世帯数/「千葉市」全体との比較
千葉市全体 | 千葉市 稲毛区 | 人口割合 | |
---|---|---|---|
人口 |
977,016人 男性:485,534人(49.7%) 女性:491,482人(50.3%) |
157,905人 男性:78,642人(49.8%) 女性:79,263人(50.2%) |
16.2% |
世帯数 |
480,237戸 (1世帯あたりの人数:2.03人) |
77,516戸 (1世帯あたりの人数:2.04人) |
16.1% |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
千葉市は、「政令指定都市」で、6つの区域に分かれています。
「政令指定都市」とは、法定人口が50万人以上で、なおかつ政令で指定された市のことです。
「政令指定都市」とは、法定人口が50万人以上で、なおかつ政令で指定された市のことです。
「千葉市」の区域別 人口・世帯数・面積・人口密度一覧
千葉市全体の人口:977,016人
「千葉市 美浜区」の人口は、152,719人、世帯数は、71,275戸、面積は、21.2km²、人口密度は、7,204人/km²です。
区域 | 人口 | 人口割合※ | 世帯数 | 面積 | 人口密度 |
---|---|---|---|---|---|
千葉市 中央区 | 211,942人 男性:106,983人 女性:104,959人 | 21.7% | 112,575戸 | 44.72km² | 4,739人/km² |
千葉市 花見川区 | 176,669人 男性:87,723人 女性:88,946人 | 18.1% | 87,782戸 | 34.19km² | 5,167人/km² |
千葉市 稲毛区 | 157,905人 男性:78,642人 女性:79,263人 | 16.2% | 77,516戸 | 21.22km² | 7,441人/km² |
千葉市 若葉区 | 147,717人 男性:74,411人 女性:73,306人 | 15.1% | 74,216戸 | 84.19km² | 1,755人/km² |
千葉市 緑区 | 130,064人 男性:63,911人 女性:66,153人 | 13.3% | 56,873戸 | 66.25km² | 1,963人/km² |
千葉市 美浜区 | 152,719人 男性:73,864人 女性:78,855人 | 15.6% | 71,275戸 | 21.20km² | 7,204人/km² |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※人口割合:千葉市全体からの割合
「千葉市 稲毛区」の人口推移
※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。
西暦/和暦 | 人数 | 前年差 |
---|---|---|
2023年(令和5年) | 157,905人 | +17人 |
2022年(令和4年) | 157,888人 | -389人 |
2021年(令和3年) | 158,277人 | +275人 |
2020年(令和2年) | 158,002人 | -278人 |
2019年(令和元年) | 158,280人 | +155人 |
2018年(平成30年) | 158,125人 | +316人 |
2017年(平成29年) | 157,809人 | +23人 |
2016年(平成28年) | 157,786人 | +1,331人 |
2015年(平成27年) | 156,455人 | +1,116人 |
2014年(平成26年) | 155,339人 | -57人 |
2013年(平成25年) | 155,396人 | +2,698人 |
2012年(平成24年) | 152,698人 | -448人 |
2011年(平成23年) | 153,146人 | +470人 |
2010年(平成22年) | 152,676人 | +1,971人 |
2009年(平成21年) | 150,705人 | +1,892人 |
2008年(平成20年) | 148,813人 | +1,600人 |
2007年(平成19年) | 147,213人 | +997人 |
2006年(平成18年) | 146,216人 | +929人 |
2005年(平成17年) | 145,287人 | +830人 |
2004年(平成16年) | 144,457人 | +715人 |
2003年(平成15年) | 143,742人 | +39人 |
2002年(平成14年) | 143,703人 | -834人 |
2001年(平成13年) | 144,537人 | -102人 |
2000年(平成12年) | 144,639人 | -1,055人 |
1999年(平成11年) | 145,694人 | +248人 |
1998年(平成10年) | 145,446人 | -142人 |
1997年(平成9年) | 145,588人 | -992人 |
1996年(平成8年) | 146,580人 | -1,116人 |
1995年(平成7年) | 147,696人 | ---- |
■「千葉市 稲毛区」における在留外国人の人口推移
西暦/和暦 | 人口(人) | 前年差(人) |
---|---|---|
2022年(令和4年) | 4,493 | +386 |
2021年(令和3年) | 4,107 | -4 |
2020年(令和2年) | 4,111 | +8 |
2019年(令和元年) | 4,103 | +289 |
2018年(平成30年) | 3,814 | +200 |
2017年(平成29年) | 3,614 | +186 |
2016年(平成28年) | 3,428 | +178 |
2015年(平成27年) | 3,250 | +221 |
2014年(平成26年) | 3,029 | +39 |
2013年(平成25年) | 2,990 | -57 |
2012年(平成24年) | 3,047 | ---- |
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より
「稲毛区」の地域情報
稲毛区(いなげく)は、千葉県千葉市を構成する行政区の一つ。文人に愛された別荘地として古くから栄え、西千葉駅周辺は千葉大学をはじめとする高等教育機関が集中している文教都市。