「高知県 高知市 土佐山菖蒲」について
| 郵便番号 | 〒781-3214 |
|---|---|
| 住所 | 高知県 高知市 土佐山菖蒲 |
| 読み方 | こうちけん こうちし とさやましょうぶ |
| この地域の 公式HP |
|
| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
39201 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
− |
- 「高知県 高知市 土佐山菖蒲」の読み方は「こうちけん こうちし とさやましょうぶ」です。
- 「高知県 高知市 土佐山菖蒲」の郵便番号は「〒781-3214」です。
- 「高知県 高知市」の地方公共団体コードは「39201」です。
「土佐山菖蒲」の概要 from Wikipedia
土佐山菖蒲(とさやましょうぶ)は、高知県高知市土佐山の町名、全域で住居表示未実施(地番使用)。本項では町村制以前に同区域に存在した土佐郡菖蒲村(しょうぶむら)についても記す。
概要
高知市土佐山地区の最東端に位置する。過去には162人以上の人口がいたが、人口減少により現在の人口は98人。高知県指定の天然記念物である菖蒲洞が存在する。
河川
西谷川/鏡川
山
細藪山/高尻木山
古代
地区内にある菖蒲洞の洞口付近から弥生式土器片が発見されたほか、その上方にある「初平ヶ岩洞穴遺跡」からは多くの土器、獣骨、貝殻等が出土している。近年の調査では、これらの遺物が出土した地層が縄文時代初期まで遡る可能性が示唆されており、古くから人類がこの山間地を生活拠点やシェルターとして利用していた歴史が証明されている。
中世
江戸時代以前には、梶谷村大字昌蒲として存在していた。現代も小字として残る柿ノ佐古、若葉ケ滝は当時から存在する 。
近世
江戸時代には梶谷村から分離し土佐国土佐郡菖蒲村として成立した。鏡川の最源流域にあたる急峻な谷あいの地であり、周囲の山々を利用した林業や、わずかな平地・傾斜地を切り拓いた棚田による農業が営まれていた。ただし、1889年に町村制施行で消滅し、存在は短命であった。
近代
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行に伴い、近世以来の土佐郡菖蒲村が周辺の土佐山村・高川村・桑尾村・広瀬村・東川村・中切村・梶谷村・西川村・都網村の計10村と合併し、土佐郡土佐山村が成立する。これにより、旧菖蒲村は土佐山村大字菖蒲となる。
1949年(昭和24年)8月16日 - 地区の歴史的・地質学的シンボルである菖蒲洞が、学術的価値(古生代二畳紀の地層に形成された鍾乳洞)および遺跡としての重要性から、高知県指定天然記念物に指定される。現代
2005年(平成17年)1月1日 - 土佐郡土佐山村と鏡村が高知市へ編入合併される。これに伴い、従来の「土佐山村大字菖蒲」という表記から、旧村名を冠する現在の町名である高知市土佐山菖蒲へと新設された。
人口
1995年から2020年の人口減少率は-39.51%。
道路
高知県道33号南国伊野線
鉄道
字内に鉄道駅は存在しない、最寄り駅は四国旅客鉄道土讃線の円行寺口駅。(車で30分)
バス
かつては県交北部交通の川口~土佐山庁舎線が地区内まで運行されていたが、利用者の減少に伴いバス停が撤去・撤退された。現在はその代替となる公共交通機関(土佐山予約タクシー)が運行されている、以下存在したバス停/菖蒲バス停
外部リンク
人口統計ラボ 高知県高知市土佐山菖蒲/バスルートドットネット 県交北部交通川口-土佐山庁舎線