「北海道 亀田郡 七飯町 大中山」について
郵便番号 | 〒041-1121 |
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住所 | 北海道 亀田郡 七飯町 大中山 |
読み方 | ほっかいどう かめだぐんななえちょう おおなかやま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
01337 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「北海道 亀田郡 七飯町 大中山」の読み方は「ほっかいどう かめだぐんななえちょう おおなかやま」です。
- 「北海道 亀田郡 七飯町 大中山」の郵便番号は「〒041-1121」です。
- 「北海道 亀田郡七飯町」の地方公共団体コードは「01337」です。
「大中山」の概要 from Wikipedia
大中山(おおなかやま)は、北海道亀田郡七飯町の地名。大中山1丁目から8丁目及び字大中山が置かれている。郵便番号は、041-1121。
また、大中山地区と呼称する場合には、大川、中野、中島、豊田も含むことが多い。地理
亀田郡七飯町南東部に位置する。函館新道をまたいで字大中山が置かれている。北で鳴川・鳴川町及び桜町、東から南にかけて大川、南西の一点で中野、西で中島と、北西の一点で緑町と接する。国道5号沿いには、小中学校を含む住宅地が見られるが、徐々に函館新道側に向かっていくと、遠くに函館市街を望める農地と果樹園が広がっている。また、大中山は函館市のベッドタウンとなっており、近年人口が急増している。函館市から車で約15-20分、函館駅から普通列車で約15分、札幌市から車で約4時間10分(道央自動車道、国道5号経由)ほどの位置にある。
地名の由来
名は、村内を流れる大川から村名に採用された大川村と、1858年(安政5年)当時の箱館奉行所の開拓係・中島辰三郎の名字から採用された中島村の2村が合併の折、村名を大中山村としたことに由来する。
歴史
大中山村時代/1575年(天正3年) - 三嶋神社が勧請される。このころには和人が定住したものと考えられる。
1881年(明治14年) - 大中山村立大中学校が設立、開校。
1885年(明治18年) - 七飯村の戸長役場に編入、現在の七飯町の行政区域となる。
1902年(明治35年) - 大中山村をはじめとした6つの村(七飯村、藤城村、軍川村、峠下村、鶴野村)が合併。二級町村制、亀田郡七飯村となり、大中山村は七飯村の字となる。
七飯村、七飯町時代/1947年(昭和22年) - 大中山中学校が設立、開校。
1951年(昭和26年) - 大中学校が大中山小学校に改称。
1957年(昭和32年) - 七飯村が町制施行し、七飯町の字となる。交通
JR北海道函館本線 - 大中山駅/国道5号(赤松街道)/函館新道/北海道道969号大野大中山線
施設
七飯町役場大中山出張所/七飯町立大中山小学校/七飯町立大中山中学校/七飯町立大中山保育所/七飯総合公園(通称:あかまつ公園)
関連項目
七飯町
外部リンク
七飯町
関連ページ
【参考】
町域名に「大中山」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。