「神奈川県 川崎市 川崎区 大師河原」について
郵便番号 | 〒210-0811 |
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住所 | 神奈川県 川崎市 川崎区 大師河原 |
読み方 | かながわけん かわさきしかわさきく だいしがわら |
この地域の 公式HP |
※「川崎市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14131 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 川崎市 川崎区 大師河原」の読み方は「かながわけん かわさきしかわさきく だいしがわら」です。
- 「神奈川県 川崎市 川崎区 大師河原」の郵便番号は「〒210-0811」です。
- 「神奈川県 川崎市川崎区」の地方公共団体コードは「14131」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「大師河原」の概要 from Wikipedia
大師河原(だいしがわら)は、神奈川県川崎市川崎区の地名。現行行政地名は大師河原1丁目から大師河原2丁目。住居表示実施済み区域。
地理
川崎区の北部に位置し、東に殿町、南東に江川・田町・出来野、南西に東門前、西に中瀬、川を挟んで北に東京都大田区本羽田と接している。
河川
多摩川
沿革
1924年(大正13年) - 川崎町、大師町、御幸村が合併し川崎市となり、大字として大師河原が設置される。
1934年(昭和9年)7月 - 耕地整理に伴い、大師河原の一部から藤崎町1~3丁目、観音町1~2丁目を新設する。
1936年(昭和11年)3月 - 耕地整理に伴い、大師河原の一部から大師西町、東門前1~3丁目、台町、昭和町1~2丁目、日ノ出町、塩浜町を新設する。
1965年(昭和40年)7月 - 土地区画整理事業に伴い、大師河原の一部から藤崎3丁目、藤崎4丁目を新設する。
1965年(昭和40年)10月 - 土地区画整理事業及び住居表示の実施に伴い、大師河原の一部から田町3丁目、江川1丁目、江川2丁目、殿町3丁目を新設する。
1966年(昭和41年)3月 - 住居表示の実施に伴い、塩浜町と大師河原の一部から塩浜1丁目、塩浜2丁目を新設する。
1967年(昭和42年)10月 - 住居表示の実施に伴い、大師河原の一部から塩浜3丁目、塩浜4丁目、夜光1~3丁目を新設する。
1969年(昭和44年)3月 - 住居表示の実施に伴い、大師河原の一部から田町1丁目、田町2丁目、殿町1丁目、殿町2丁目、小島町を新設する。
1972年(昭和47年)4月1日 - 川崎市が政令指定都市の制定に伴い、川崎区が新設。川崎市川崎区大師河原となる。
1974年(昭和49年)10月1日 - 住居表示の実施に伴い、大師河原を廃止し、出来野、大師河原1丁目、大師河原2丁目を新設。世帯数と人口
2024年(令和6年)6月30日現在(川崎市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
京浜急行電鉄大師線/大師橋駅
道路
首都高速神奈川1号横羽線・首都高速神奈川6号川崎線/大師出入口/国道409号
施設
川崎市立大師中学校/川崎臨港警察署 出来野交番/川崎大師海岸郵便局
日本郵便
郵便番号 : 210-0811(集配局 : 川崎港郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
脚注