郵便番号 329-4407
住所 栃木県 栃木市 大平町川連
読み方 とちぎけん とちぎし おおひらまちかわつれ
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
09203
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 栃木駅(JR在来線/東武鉄道)
     …距離:1.3km(徒歩16分)
  • 大平下駅(JR在来線)
     …距離:3.4km(徒歩42分)
  • 新大平下駅(東武鉄道)
     …距離:3.8km(徒歩47分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 栃木県立栃木翔南高校《高校》
  • とちぎメディカルセンターしもつが《病院》
  • ファッションセンターしまむら栃木店《大型専門店(衣料品)》
  • ヤオハンNEW西店《スーパーマーケット》
  • ローソン栃木川連店《コンビニ》
  • 栃木県 栃木市 大平町川連」の読み方は「とちぎけん とちぎし おおひらまちかわつれ」です。
  • 栃木県 栃木市 大平町川連」の郵便番号は「329-4407」です。
  • 栃木県 栃木市」の地方公共団体コードは「09203」です。

「大平町川連」の概要 from Wikipedia

…(1,029文字)

大平町川連(おおひらまちかわつれ)は、栃木県栃木市の大字。郵便番号は329-4407。

地理

栃木市の中部、大平地域の北部に位置する。
西部を南北に栃木県道309号栃木環状線(栃木バイパス)、栃木県道11号栃木藤岡線(川連バイパス)が連続して通過する。旧・例幣使街道(栃木県道11号栃木藤岡線)沿いに細長く市街地が広がり、北部には栃木県立栃木翔南高等学校が立地している。かつて川連城跡があったが、両毛線・栃木バイパス・川連バイパスなどの建設のため、その遺構は川連天満宮に僅かに残すのみとなっている。
隣接する地名/東 - 大平町牛久、大平町土与/西 - 大平町下皆川/南 - 大平町蔵井/北 - 片柳町/河川/永野川

歴史

沿革/1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、栃木県下都賀郡川連村が横堀村、牛久村、土与村、蔵井村、真弓村、下高島村、上高島村、北武井村と合併し瑞穂村が成立、瑞穂村大字川連となる。
1956年(昭和31年)9月30日 - 瑞穂村が富山村、水代村と合併し大平村が成立、大平村大字川連となる。
1961年(昭和36年)11月3日 - 大平村が町制施行し大平町が成立、大平町大字川連となる。
2010年(平成22年)3月29日 - 大平町が栃木市(旧)、藤岡町、都賀町と合併し栃木市(新)が成立。同時に地域自治区「大平町」が設置され、栃木市大平町川連となる。

世帯数と人口

2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

総数 [戸数または世帯数: 、人口: ]

施設

栃木県立栃木翔南高等学校/川連天満宮

交通

路線バス/ふれあいバス/藤岡線(栃木駅 - 川連 - 富田 - 和泉 - 藤岡 - 三鴨・谷中湖)/栃木翔南高校入口 - 桐屋商店前 - 滝沢ハムデリカ工場前 - セブンイレブン大平川連バイパス店前 - 川連/部屋線(栃木駅 - 倭町 - 片柳 - 川連 - 富田 - 水代 - 蛭沼 - 部屋)/セブンイレブン大平川連バイパス店前 - 川連/道路/栃木県道11号栃木藤岡線(旧例幣使街道・川連バイパス)/栃木県道252号蛭沼川連線/栃木県道309号栃木環状線(栃木バイパス)

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。

参考文献

『角川日本地名大辞典 9 栃木県』角川書店(1984年、ISBN 4040010906)

関連項目

大平町/瑞穂村

関連ページ