「栃木県 栃木市 大平町川連」について
郵便番号 | 〒329-4407 |
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住所 | 栃木県 栃木市 大平町川連 |
読み方 | とちぎけん とちぎし おおひらまちかわつれ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
09203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「栃木県 栃木市 大平町川連」の読み方は「とちぎけん とちぎし おおひらまちかわつれ」です。
- 「栃木県 栃木市 大平町川連」の郵便番号は「〒329-4407」です。
- 「栃木県 栃木市」の地方公共団体コードは「09203」です。
「大平町川連」の概要 from Wikipedia
大平町川連(おおひらまちかわつれ)は、栃木県栃木市の大字。郵便番号は329-4407。
地理
栃木市の中部、大平地域の北部に位置する。
西部を南北に栃木県道309号栃木環状線(栃木バイパス)、栃木県道11号栃木藤岡線(川連バイパス)が連続して通過する。旧・例幣使街道(栃木県道11号栃木藤岡線)沿いに細長く市街地が広がり、北部には栃木県立栃木翔南高等学校が立地している。かつて川連城跡があったが、両毛線・栃木バイパス・川連バイパスなどの建設のため、その遺構は川連天満宮に僅かに残すのみとなっている。
隣接する地名/東 - 大平町牛久、大平町土与/西 - 大平町下皆川/南 - 大平町蔵井/北 - 片柳町/河川/永野川歴史
沿革/1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、栃木県下都賀郡川連村が横堀村、牛久村、土与村、蔵井村、真弓村、下高島村、上高島村、北武井村と合併し瑞穂村が成立、瑞穂村大字川連となる。
1956年(昭和31年)9月30日 - 瑞穂村が富山村、水代村と合併し大平村が成立、大平村大字川連となる。
1961年(昭和36年)11月3日 - 大平村が町制施行し大平町が成立、大平町大字川連となる。
2010年(平成22年)3月29日 - 大平町が栃木市(旧)、藤岡町、都賀町と合併し栃木市(新)が成立。同時に地域自治区「大平町」が設置され、栃木市大平町川連となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
総数 [戸数または世帯数: 、人口: ]
施設
栃木県立栃木翔南高等学校/川連天満宮
交通
路線バス/ふれあいバス/藤岡線(栃木駅 - 川連 - 富田 - 和泉 - 藤岡 - 三鴨・谷中湖)/栃木翔南高校入口 - 桐屋商店前 - 滝沢ハムデリカ工場前 - セブンイレブン大平川連バイパス店前 - 川連/部屋線(栃木駅 - 倭町 - 片柳 - 川連 - 富田 - 水代 - 蛭沼 - 部屋)/セブンイレブン大平川連バイパス店前 - 川連/道路/栃木県道11号栃木藤岡線(旧例幣使街道・川連バイパス)/栃木県道252号蛭沼川連線/栃木県道309号栃木環状線(栃木バイパス)
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
参考文献
『角川日本地名大辞典 9 栃木県』角川書店(1984年、ISBN 4040010906)
関連項目
大平町/瑞穂村