「栃木県 栃木市 大平町榎本」について
郵便番号 | 〒329-4422 |
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住所 | 栃木県 栃木市 大平町榎本 |
読み方 | とちぎけん とちぎし おおひらまちえのもと |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
09203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「栃木県 栃木市 大平町榎本」の読み方は「とちぎけん とちぎし おおひらまちえのもと」です。
- 「栃木県 栃木市 大平町榎本」の郵便番号は「〒329-4422」です。
- 「栃木県 栃木市」の地方公共団体コードは「09203」です。
「大平町榎本」の概要 from Wikipedia
…(679文字)
大平町榎本(おおひらまちえのもと)は、栃木県栃木市の大字。郵便番号は329-4422。
地理
栃木市の中部、大平地域水代地区の東部に位置し、東は小山市と接している。中部を東西に栃木県道36号岩舟小山線(旧・国道50号)が通過し、西部を南北に永野川が流れる。主に北部に住宅地が集中しており、南部は田園地帯となっている。
隣接する地名/東 - 小山市南小林/西 - 大平町西野田、大平町西水代/南 - 小山市上泉/北 - 大平町真弓/河川/永野川歴史
沿革/1874年(明治7年)4月 - 東水代(ひがしみずしろ)村が榎本村と改称する。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、栃木県下都賀郡榎本村が新村、西野田村、西水代村、伯仲村と合併し水代村が成立、水代村の大字「榎本」となる。
1956年(昭和31年)9月30日 - 水代村が富山村、瑞穂村と合併し大平村が成立、大平村の大字「榎本」となる。
1961年(昭和36年)11月3日 - 大平村が町制施行し大平町が成立、大平町の大字「榎本」となる。
2010年(平成22年)3月29日 - 大平町が栃木市(旧)、藤岡町、都賀町と合併し栃木市(新)が成立。同時に地域自治区「大平町」が設置され、栃木市大平町の大字「榎本」となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
道路
主要地方道/栃木県道36号岩舟小山線(旧・国道50号)
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
大中寺
関連項目
栃木市/大平町/榎本藩