郵便番号 456-0045
住所 愛知県 名古屋市 熱田区 大瀬子町
読み方 あいちけん なごやしあつたく おおせこちょう
この地域の
公式HP
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
地図

地図を表示

地方公共
団体コード
23109
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 熱田神宮伝馬町駅(名古屋市営名城線)
     …距離:741m(徒歩9分)
  • 熱田神宮西駅(名古屋市営名城線)
     …距離:1km(徒歩12分)
  • 神宮前駅(名古屋鉄道)
     …距離:1.2km(徒歩15分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 大瀬子第2街園《都市緑地・緑道》
  • 大瀬子街園《都市緑地・緑道》
  • 大瀬子公園《近隣公園》
  • 宮の渡し公園《観光公園》
  • 堀川《河川・湖沼・海》
  • 七里の渡し着場跡《名所・観光地等》
  • スギ薬局内田橋店《ドラッグストア》
  • エネオス白鳥橋SS《ガソリンスタンド》
  • 愛知県 名古屋市 熱田区 大瀬子町」の読み方は「あいちけん なごやしあつたく おおせこちょう」です。
  • 愛知県 名古屋市 熱田区 大瀬子町」の郵便番号は「456-0045」です。
  • 愛知県 名古屋市熱田区」の地方公共団体コードは「23109」です。

「大瀬子町」の概要 from Wikipedia

…(901文字)

大瀬子町(おおせこちょう)は、愛知県名古屋市熱田区の地名。丁番を持たない単独町名。住居表示未実施。

地理

名古屋市熱田区南部に位置する。東は須賀町、西は千年一丁目、南は神戸町、北は木之免町に接する。

町名の由来

熱田台地のくびれ状の場所であることに由来するという。

沿革

1871年(明治4年) - 茶屋町を編入する。
1878年(明治11年)12月28日 - 愛知郡熱田村の一部により、同郡大瀬子町として成立。
1889年(明治22年)10月1日 - 愛知郡熱田町大字大瀬子となる。
1907年(明治40年)6月1日 - 名古屋市熱田大瀬子町となる。
1908年(明治41年)4月1日 - 南区熱田大瀬子町となる。
1937年(昭和12年)10月1日 - 熱田区熱田大瀬子町となる。
1939年(昭和14年)12月15日 - 大瀬子町と改称。
1981年(昭和56年)9月20日 - 木之免町・神戸町・須賀町の各一部を編入する。また、一部が神戸町・大瀬子町・木之免町の各一部に編入される。

字一覧

かつて大瀬子町には小字が存在した。1882年時点で大瀬子町に存在した小字は以下の通り。なお小字はすべて消滅している。

世帯数と人口

2018年(平成30年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

学区

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。

施設

名古屋市熱田土木事務所/軻具突智社/真言宗豊山派等覚院/浄土宗西山禅林寺派聖徳寺/景清社/三狐社

日本郵便

郵便番号 : 456-0045(集配局:熱田郵便局)。

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。

関連項目

名古屋市の地名

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、大瀬子町に関するカテゴリがあります。

関連ページ