「徳島県 鳴門市 大麻町板東」について
郵便番号 | 〒779-0234 |
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住所 | 徳島県 鳴門市 大麻町板東 |
読み方 | とくしまけん なるとし おおあさちょうばんどう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
36202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「徳島県 鳴門市 大麻町板東」の読み方は「とくしまけん なるとし おおあさちょうばんどう」です。
- 「徳島県 鳴門市 大麻町板東」の郵便番号は「〒779-0234」です。
- 「徳島県 鳴門市」の地方公共団体コードは「36202」です。
- ■f01: 一町域が二以上の郵便番号で表される。
- 町域のみでは郵便番号が特定できず、丁目、番地、小字などにより番号が異なる町域。
「大麻町板東」の概要 from Wikipedia
大麻町板東(おおあさちょうばんどう)は、徳島県鳴門市の大字。
郵便番号は779-0230(その他)、779-0231(大林)、779-0232(辻見堂)、779-0233(宝蔵)、779-0034(采女)、779-0236(西山田)、779-0237(北条)、779-0238(東山田)。地理
鳴門市の西部に位置。北は讃岐山脈の分水嶺をもって北灘町地区に、東は大麻町大谷・大麻町池谷・大麻町萩原に、西は板東谷川をもって大麻町桧に、南は大麻町川崎・大麻町津慈・板野郡藍住町に接する。市内で最大の大字。
大麻山を含む広大な山間部、板東谷川・樋殿谷川の複合扇状地、平野部の水田地帯からなり、中心部の集落は古くから霊山寺の門前町として栄え、旧板東町の中心であった。
現在も堀江地区の大谷とともに大麻町地区の商店街をなす。しかし、まわりの大部分は農業地帯で、北部は果樹園、南部は水田地帯が展開する。このほか、北方中谷川上流の山間に奥屋敷と呼ばれる小集落、南方の大麻町津慈に接する小集落もある。地形
山:大麻山、天円山/川:板東谷川、樋殿谷川
歴史
江戸期から明治22年にかけては板東郡および板野郡の村であった。寛文4年より板野郡に属す。
明治22年に同郡板東村の大字となった。大正4年11月より板東町の大字となる。昭和34年4月に板東町と堀江町が合併し大麻町が誕生し同町の大字となる。昭和42年に大麻町が鳴門市に編入され現在の鳴門市の大字となる。世帯数と人口
2022年(令和4年)7月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
観光/大麻比古神社/ドイツ橋(県文化財史跡・とくしま88景)/ドイツ村公園(日本の歴史公園100選選定)/霊山寺(四国八十八箇所霊場第一番札所・とくしま88景)/吉祥寺(阿波北嶺薬師霊場第十二番札所)/公共施設/徳島県立徳島学院/鳴門市大麻中学校広塚分校/鳴門市役所板東連絡所
鉄道
JR高徳線 板東駅
道路
都道府県道/徳島県道12号鳴門池田線/徳島県道41号徳島北灘線/徳島県道166号板東停車場線
路線バス
徳島バス/板東駅東
参考文献
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
外部リンク
鳴門市ホームページ
関連ページ
【参考】
町域名に「大麻町板東」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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36徳島県 | なるとし鳴門市 | おおあさちょうばんどう大麻町板東 |
36徳島県 | なるとし鳴門市 | おおあさちょうばんどうほうじょう大麻町板東北条 |
36徳島県 | なるとし鳴門市 | おおあさちょうばんどうおおばやし大麻町板東大林 |
36徳島県 | なるとし鳴門市 | おおあさちょうばんどうほうぞう大麻町板東宝蔵 |
36徳島県 | なるとし鳴門市 | おおあさちょうばんどうひがしやまだ大麻町板東東山田 |
36徳島県 | なるとし鳴門市 | おおあさちょうばんどうながい大麻町板東永井 |
36徳島県 | なるとし鳴門市 | おおあさちょうばんどうにしやまだ大麻町板東西山田 |
36徳島県 | なるとし鳴門市 | おおあさちょうばんどうつじみどう大麻町板東辻見堂 |
36徳島県 | なるとし鳴門市 | おおあさちょうばんどううねめ大麻町板東采女 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。