「徳島県 鳴門市 大麻町萩原」について
郵便番号 | 〒779-0221 |
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住所 | 徳島県 鳴門市 大麻町萩原 |
読み方 | とくしまけん なるとし おおあさちょうはぎわら |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
36202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「徳島県 鳴門市 大麻町萩原」の読み方は「とくしまけん なるとし おおあさちょうはぎわら」です。
- 「徳島県 鳴門市 大麻町萩原」の郵便番号は「〒779-0221」です。
- 「徳島県 鳴門市」の地方公共団体コードは「36202」です。
補足事項
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「大麻町萩原」の概要 from Wikipedia
…(699文字)
大麻町萩原(おおあさちょうはぎわら)は、徳島県鳴門市の大字。郵便番号は779-0221。
地理
鳴門市の西部に位置。東は大麻町池谷、西から北は大麻町板東、南は大麻町三俣および大麻町川崎に接する。
町内会は萩原と萩原団地に分かれ、暖地以外は農業地域。北は山地、中央部は複合扇状地、南は水田地帯で、北方の谷間には農業用溜池が発達している。また、水田地帯では農業用水堀も発達している。
徳島県道12号鳴門池田線のバイパスが東西に貫通し、その南側を並行してJR高徳線が通り、さらにその南側を主要地方道の旧道が東西に通る。また萩原の西端近くを徳島県道41号徳島北灘線が南北に通る。樋殿谷川も萩原の西端近くを南流し、洪水時には平野部は同川の遊水地帯となる。地形
山:大麻山/川:樋殿谷川
歴史
江戸期から明治22年にかけては板東郡および板野郡の村であった。寛文4年より板野郡に属す。
明治22年に同郡板東村の大字となった。大正4年11月より板東町の大字となる。昭和34年4月に板東町と堀江町が合併し大麻町が誕生し同町の大字となる。昭和42年に大麻町が鳴門市に編入され現在の鳴門市の大字となる。世帯数と人口
2022年(令和4年)7月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
十輪寺(四国八十八箇所霊場第一番前札所)/光勝院/萩原墳墓群
道路
都道府県道/徳島県道12号鳴門池田線/徳島県道41号徳島北灘線
参考文献
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
外部リンク
鳴門市ホームページ