「愛知県 愛西市 小茂井町」について
郵便番号 | 〒496-0944 |
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住所 | 愛知県 愛西市 小茂井町 |
読み方 | あいちけん あいさいし こもいちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23232 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 愛西市 小茂井町」の読み方は「あいちけん あいさいし こもいちょう」です。
- 「愛知県 愛西市 小茂井町」の郵便番号は「〒496-0944」です。
- 「愛知県 愛西市」の地方公共団体コードは「23232」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「小茂井町」の概要 from Wikipedia
小茂井町(こもいちょう)は、愛知県愛西市の地名。字が20ある。
地理
旧立田村中央部に位置する。東は石田町・雀ヶ森町・山路町、西は三和町・立田町、北は石田町に接する。
字一覧
(五十音順・読みはyahoo!地図による)/池渕(いけぶち)/江西(えにし)/江東(えひがし)/大畑(おおばた)/上屋敷(かみやしき)/北鍋田(きたなべた)/才勝(さいかち)/下半割(しもはんわり)/寺浦(てらうら)/寺下(てらしも)/中(なか)/中屋敷(なかやしき)/半割(はんわり)/保古原(ほごはら)/松下(まつした)/南屋敷(みなみやしき)/宮浦(みやうら)/宮西(みやにし)/柳原(やなぎはら)/六反田(ろくたんだ)
町名の由来
『尾張国地名考』によると「菰江」の転訛であり、真菰の繁茂する湿地帯であったことに由来するという。
沿革
江戸時代 - 尾張国海西郡の尾張藩領鵜多須代官所支配の小茂井村として所在。
1889年(明治22年) - 合併に伴い、川路村大字小茂井となる。
1906年(明治39年) - 合併に伴い、立田村大字小茂井となる。
1975年(昭和50年) - 立田村総合体育館・立田農協ライスセンターが設置される。
2005年(平成17年)4月1日 - 合併に伴い、愛西市小茂井町となる。世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
バス
愛西市巡回バス(2020年4月1日現在)
道路
愛知県道125号佐屋多度線
施設
愛西市立田体育館/愛西市立田図書館/真言宗智山派竜宝寺/真宗大谷派専徳寺/津島社/八幡社
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
外部リンク
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