郵便番号 496-0944
住所 愛知県 愛西市 小茂井町
読み方 あいちけん あいさいし こもいちょう
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
23232
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 佐屋駅(名古屋鉄道)
     …距離:2.4km(徒歩30分)
  • 日比野(名鉄線)駅(名古屋鉄道)
     …距離:4km(徒歩49分)
  • 五ノ三駅(名古屋鉄道)
     …距離:4.3km(徒歩53分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 愛西市立立田南部小学校《小学校》
  • 愛知県 愛西市 小茂井町」の読み方は「あいちけん あいさいし こもいちょう」です。
  • 愛知県 愛西市 小茂井町」の郵便番号は「496-0944」です。
  • 愛知県 愛西市」の地方公共団体コードは「23232」です。
補足事項
■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。

「小茂井町」の概要 from Wikipedia

…(846文字)

小茂井町(こもいちょう)は、愛知県愛西市の地名。字が20ある。

地理

旧立田村中央部に位置する。東は石田町・雀ヶ森町・山路町、西は三和町・立田町、北は石田町に接する。

字一覧

(五十音順・読みはyahoo!地図による)/池渕(いけぶち)/江西(えにし)/江東(えひがし)/大畑(おおばた)/上屋敷(かみやしき)/北鍋田(きたなべた)/才勝(さいかち)/下半割(しもはんわり)/寺浦(てらうら)/寺下(てらしも)/中(なか)/中屋敷(なかやしき)/半割(はんわり)/保古原(ほごはら)/松下(まつした)/南屋敷(みなみやしき)/宮浦(みやうら)/宮西(みやにし)/柳原(やなぎはら)/六反田(ろくたんだ)

町名の由来

『尾張国地名考』によると「菰江」の転訛であり、真菰の繁茂する湿地帯であったことに由来するという。

沿革

江戸時代 - 尾張国海西郡の尾張藩領鵜多須代官所支配の小茂井村として所在。
1889年(明治22年) - 合併に伴い、川路村大字小茂井となる。
1906年(明治39年) - 合併に伴い、立田村大字小茂井となる。
1975年(昭和50年) - 立田村総合体育館・立田農協ライスセンターが設置される。
2005年(平成17年)4月1日 - 合併に伴い、愛西市小茂井町となる。

世帯数と人口

2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。

バス

愛西市巡回バス(2020年4月1日現在)

道路

愛知県道125号佐屋多度線

施設

愛西市立田体育館/愛西市立田図書館/真言宗智山派竜宝寺/真宗大谷派専徳寺/津島社/八幡社

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

外部リンク

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