「新潟県 新潟市 秋葉区 小須戸」について
郵便番号 | 〒956-0101 |
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住所 | 新潟県 新潟市 秋葉区 小須戸 |
読み方 | にいがたけん にいがたしあきはく こすど |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 秋葉区 小須戸」の読み方は「にいがたけん にいがたしあきはく こすど」です。
- 「新潟県 新潟市 秋葉区 小須戸」の郵便番号は「〒956-0101」です。
- 「新潟県 新潟市秋葉区」の地方公共団体コードは「15105」です。
「小須戸 (新潟市)」の概要 from Wikipedia
…(740文字)
小須戸 (こすど)は、新潟県新潟市秋葉区の大字。郵便番号は956-0101。
概要
江戸期から現在までの地名。1889年(明治22年)まであった小須戸町村の区域。
地名は「寄り州」または川を越すところという意味にちなむ。小須戸村、小須戸町村ともいい、1678年(延宝6年)以後は小須戸町と称した。隣接している町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
新津四ツ郷屋/浦郷屋/梅ノ木/竜玄新田/新保/横川浜/子成場/
※信濃川を挟んで戸石新田、下八枚、中小見と隣接。歴史
1673年から1711年(延宝から宝永年間)には町として発展したといわれ、1704年から1711年(宝永年間)には六斎市が立てられた。馬市も1768年(明和5年)以前から開かれていた。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 : 町村制施行により、小須戸町村が小須戸町に改称。
1901年(明治34年) : 小須戸大火により約85%を焼失。[1]/1901年(明治34年)11月1日 : 合併により小須戸町の大字となる。
2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、秋葉区の大字となる。
2010年(平成22年)7月23日 : 小須戸大火により町屋22棟が全焼。1棟が半焼する。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。
関連ページ
【参考】
町域名に「小須戸」が含まれている住所一覧
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