「栃木県 栃木市 岩舟町静和」について
郵便番号 | 〒329-4304 |
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住所 | 栃木県 栃木市 岩舟町静和 |
読み方 | とちぎけん とちぎし いわふねまちしずわ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
09203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「栃木県 栃木市 岩舟町静和」の読み方は「とちぎけん とちぎし いわふねまちしずわ」です。
- 「栃木県 栃木市 岩舟町静和」の郵便番号は「〒329-4304」です。
- 「栃木県 栃木市」の地方公共団体コードは「09203」です。
「岩舟町静和」の概要 from Wikipedia
岩舟町静和(いわふねまちしずわ)は、栃木県栃木市の大字。郵便番号は329-4304。
地理
栃木市岩舟地域の東部、静和地区の中央部に位置し、北東部で市内大平地域と接している。
南部を国道50号(岩舟小山バイパス)、中央部を栃木県道36号岩舟小山線(旧・国道50号)・栃木県道160号和泉間々田線、北部を栃木県道11号栃木藤岡線(藤岡街道・和泉バイパス)がそれぞれ通過する。また、東武日光線が地区の中心を通過し静和駅があり、駅前から栃木県道11号栃木藤岡線・栃木県道36号岩舟小山線・栃木県道67号桐生岩舟線和泉交差点へかけて商店街・住宅街がひろがる。国道50号・栃木県道11号栃木藤岡線は交通量が激しいことから、いずれもバイパス化が完了している。
隣接する地区/東 - 大平町新、岩舟町静戸/西 - 岩舟町和泉、岩舟町静/南 - 岩舟町曲ケ島/北 - 大平町富田/河川/静和川歴史
沿革/1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、栃木県下都賀郡三和村が同郡和泉村、静戸村、五十畑村、曲ヶ島村と合併し静和村が成立、静和村大字三和となる。
1929年(昭和4年)4月1日 - 東武日光線杉戸 - 新鹿沼間の開業にともない東武和泉駅(現・静和駅)が開設される。
1956年(昭和31年)9月30日 - 静和村が岩舟村(旧)、小野寺村と合併し岩舟村(新)が成立、旧村名を継承し岩舟村大字静和となる。
1962年(昭和37年)4月1日 - 岩舟村が町制施行し岩舟町が成立、岩舟町大字静和となる。
2014年(平成26年)4月5日 - 栃木市が岩舟町を編入し、栃木市岩舟町静和となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
総数 [戸数または世帯数: 、人口: ]
施設
栃木市立静和小学校/栃木市立静和保育所/静和寺幼稚園/栃木市役場水道庁舎/栃木市役場静和連絡所
交通
鉄道/■東武鉄道日光線/静和駅/路線バス/ふれあいバス藤岡線(栃木駅 - 川連 - 富田 - 和泉 - 藤岡 - 三鴨・谷中湖)/田口自動車板金前 - 朝田屋食堂前/道路/国道50号(岩舟小山バイパス)/栃木県道11号栃木藤岡線(藤岡街道・和泉バイパス)/栃木県道36号岩舟小山線(旧・国道50号)/栃木県道130号静和停車場線(静和駅前通り)/栃木県道160号和泉間々田線
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
参考文献
『角川日本地名大辞典 9 栃木県』角川書店(1984年、ISBN 4040010906)
関連項目
岩舟町/静和村