「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 岩間町」について
郵便番号 | 〒240-0004 |
---|---|
住所 | 神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 岩間町 |
読み方 | かながわけん よこはましほどがやく いわまちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
14106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 岩間町」の読み方は「かながわけん よこはましほどがやく いわまちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 岩間町」の郵便番号は「〒240-0004」です。
- 「神奈川県 横浜市保土ケ谷区」の地方公共団体コードは「14106」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「岩間町(横浜市)」の概要 from Wikipedia
岩間町(いわまちょう)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区の町名。現行行政地名は岩間町1丁目及び岩間町2丁目 (字丁目)。住居表示未実施。
地理
横浜市保土ケ谷区東部に位置し、面積は0.097km2。一丁目の北側を帷子川、東部を今井川が流れる。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)7月1日の公示地価によれば、岩間町2丁目181番12の地点で31万2000円/m2となっている。
沿革
かつての程ヶ谷宿上岩間町、下岩間町。
1889年(明治22年)4月1日 - 保土ケ谷町、神戸町、岩崎町、岩間町、帷子町、岡野新田が合併し保土ケ谷町が成立。保土ケ谷町大字上岩間、下岩間となる。
1927年(昭和2年)/4月1日 - 保土ケ谷町の全域が横浜市に編入する。
10月1日 - 横浜市の区制施行に伴い、保土ケ谷区に編入。同日、町界町名地番整理事業の施行に伴い岩間町は廃止となり、岩間町小字寺下、道ノ上、町裏、銭神、横町、大原、永田境、西町裏および字町並みの一部を岩間上町とし、岩間町小字屋敷裏、町並みを岩間下町と改称した。
1940年(昭和15年)11月1日 - 神戸下町、岩間下町、帷子町の各一部から岩間町を設置。字区域を一丁目、二丁目とする。
1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成に伴い旧保土ケ谷区を廃止し、新たに保土ケ谷区へ編入/1974年(昭和49年)3月6日 - 天王町、神戸町の一部と境界を調整。世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
道路
環状1号線(横浜市道保土ヶ谷駅浅間線)
施設
横浜岩間郵便局
日本郵便
郵便番号 : 240-0004(集配局:保土ヶ谷郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
岩間(曖昧さ回避)
参考文献
横浜市市民局総務部住居表示課 編『横浜の町名』横浜市市民局、1996年。 /“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。
関連ページ
【参考】
町域名に「岩間町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。