「愛知県 瀬戸市 巡間町」について
郵便番号 | 〒489-0852 |
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住所 | 愛知県 瀬戸市 巡間町 |
読み方 | あいちけん せとし はざまちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23204 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 瀬戸市 巡間町」の読み方は「あいちけん せとし はざまちょう」です。
- 「愛知県 瀬戸市 巡間町」の郵便番号は「〒489-0852」です。
- 「愛知県 瀬戸市」の地方公共団体コードは「23204」です。
「巡間町」の概要 from Wikipedia
巡間町(はざまちょう)は、愛知県瀬戸市東名連区の町名。丁番を持たない単独町名。
地理
瀬戸市の東部に位置する。西を門前町・惣作町、北を凧山町、東を南白坂町・上山路町と隣接している。
大目神社から傘松・赤猿峠を経て猿投山西ノ宮(豊田市)に至る登り口に位置する。
地内は大部分が山林地帯。中世の窯跡が多数分布している。河川
惣作川(赤津川支流) : 町の北部を西流している。
南巡間川(惣作川支流) : 町の中央部を北流し、惣作川に注ぎ込んでいる。途中、巡間上池と巡間下池がある。学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校普通科に通う場合の学区は以下の通りとなる。
町名の由来
この地は、大部分が赤津村字新巡間・小巡間であり、町名設定の際に、この字名を採って巡間町にしたと推察される。
沿革
1943年(昭和18年)8月9日 - 瀬戸市大字赤津字新巡間の全域と、字小巡間・惣作の各一部により、同市巡間町として成立。
世帯数と人口
2024年(令和6年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
鉄道
町内に鉄道は走っていない。最寄り駅は名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅になる。
バス
町内にバスは走っていない。最寄りのバス停は、名鉄バス「東山線」【11】【12】系統の東明町バス停になる。
道路
東海環状自動車道せと赤津インターチェンジ : 町の北部にある。IC番号は5。せと赤津PAを併設している。
施設
大目神社 : 創祀は詳らかではないが古くは八王子社と呼ばれ、その鎮座地を「大目森」(おおまもり)と言われた。
日本郵便
郵便番号 : 489-0852(集配局:瀬戸郵便局)。
参考文献
瀬戸市 編『昭和18年8月9日施行 町名設定調書(其ノ三)赤津地区』瀬戸市、1943年。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
瀬戸市の地名
外部リンク
瀬戸市ホームページ/ ウィキメディア・コモンズには、巡間町に関するカテゴリがあります。