「愛知県 豊川市 市田町」について
| 郵便番号 | 〒442-0862 |
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| 住所 | 愛知県 豊川市 市田町 |
| 読み方 | あいちけん とよかわし いちだちょう |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23207 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 豊川市 市田町」の読み方は「あいちけん とよかわし いちだちょう」です。
- 「愛知県 豊川市 市田町」の郵便番号は「〒442-0862」です。
- 「愛知県 豊川市」の地方公共団体コードは「23207」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「市田町(豊川市)」の概要 from Wikipedia
市田町(いちだちょう)は、愛知県豊川市の地名。
地理
豊川市中心部に位置し、財賀町、千両町、平尾町、大崎町、白鳥町、八幡町、諏訪西町、穂ノ原、蔵子と接する。
河川・池沼
白川
字一覧
青木(あおき)/新屋前(あらやまえ)/池田(いけだ)/宇谷田(うやだ)/大道下(おおみちした)/小笹原(おざさはら)/片瀬(かたせ)/上新屋(かみあらや)/上之島(かみのしま)/河尻(かわじり)/北之坪(きたのつぼ)/北谷源次(きたやげんじ)/北山(きたやま)/儀郎(ぎろう)/崩(くずれ)/供養塚(くようづか)/高野(こうの)/御所ヶ谷津(ごしょかげつ)/五反田(ごたんだ)/財木(ざいもく)/財木屋(ざいもくや)/四反田(したんた)/七反田(しちたんだ)/下新屋(しもあらや)/下中野(しもなかの)/新道下(しんみちした)/砂田(すなた)/田尻(たじり)/友久(ともきゅう)/中新屋(なかあらや)/中田(なかた)/中堤上(なかつつみうえ)/中之島(なかのしま)/中社(なかぶろ)/西赤早稲(にしあかわせ)/西浦(にしうら)/蓮池(はすいけ)/早馬田(はやまでん)/原山(はらやま)/東赤早稲(ひがしあかわせ)/東新屋(ひかしあらや)/東堤上(ひがしつつみうえ)/東堤下(ひがしつつみした)/東中野(ひがしなかの)/鳳鳥(ほうどり)/本野原(ほんのはら)/南野(みなみの)/宮田(みやた)/宮堤下(みやづつみした)/宮社(みやぶろ)/向野(むかえの)/薬師(やくし)/谷源次(やげんじ)/山鳥(やまどり)/横根山(よこねやま)/早稲田(わせだ)/割池(わりいけ)
交通
東名高速道路赤塚パーキングエリア(上り)/愛知県道5号国府馬場線/愛知県道21号豊川新城線/愛知県道31号東三河環状線/名鉄豊川線
施設
豊川市田郵便局/正願寺/松永寺/伊知多神社/赤塚山公園(地区公園)
沿革
1889年(明治22年) - 宝飯郡市田村が合併により、同郡穂原村大字市田となる。
1906年(明治39年) - 八幡村大字市田となる。
1943年(昭和18年) - 豊川市大字市田となる。
1944年(昭和19年) - 豊川市市田町となる。
1973年(昭和48年) - 一部が諏訪・諏訪西町・穂ノ原となる。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、市田町 (豊川市)に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「市田町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。