「福岡県 福岡市 城南区 干隈」について
| 郵便番号 | 〒814-0132 |
|---|---|
| 住所 | 福岡県 福岡市 城南区 干隈 |
| 読み方 | ふくおかけん ふくおかしじょうなんく ほしくま |
| この地域の 公式HP |
※「福岡市」は、政令指定都市です。
|
| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
40136 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「福岡県 福岡市 城南区 干隈」の読み方は「ふくおかけん ふくおかしじょうなんく ほしくま」です。
- 「福岡県 福岡市 城南区 干隈」の郵便番号は「〒814-0132」です。
- 「福岡県 福岡市城南区」の地方公共団体コードは「40136」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「干隈」の概要 from Wikipedia
干隈(ほしぐま)は、福岡県福岡市城南区と早良区にまたがる地域。
「ほしくま」と言われることが多いが住居プレートやバス停の音声案内の通り、正しくは「ほしぐま」/現行行政地名は干隈一丁目から六丁目(一〜二丁目が城南区、三〜六丁目が早良区)。
2017年7月31日現在の人口は城南区干隈が2,917人、早良区干隈が3,905人の合わせて6,822人。郵便番号は城南区干隈:814-0132、早良区干隈:814-0163。概要
概ね住宅街。地区内のほぼ中央を北東から南西に早良街道が貫き、早良街道を境に東が城南区、西が早良区と分かれている。また、地区内のほぼ中央を南北に油山川が流れる。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、早良郡干隈村が周辺の村と合併し、早良郡田隈村となる。旧村名は田隈村の大字として残る。
1954年(昭和29年)10月1日 - 田隈村が福岡市に編入される。
1972年(昭和47年)4月1日 - 福岡市が政令指定都市となる。干隈は西区の一部となる。
1977年(昭和52年) - 干隈一丁目に、大字干隈の一部を編入する。
1982年(昭和57年)/5月10日 - 西区の3分割に伴い、干隈の東側は城南区、西側は早良区の一部となる。
月次不詳 - 以下の通り異動が実施された。
干隈二丁目に、大字梅林・大字干隈・大字野芥の各一部を編入する。
干隈三~六丁目に、大字干隈・大字西脇・大字野芥の各一部を編入する。主な施設
1丁目(城南区) - 住宅および小規模な店舗・施設等のみ/2丁目(城南区)/西南杜の湖畔公園(西南学院大学神学部キャンパス跡地)/干隈中央公園/城南郵便局/マックスバリュエクスプレス干隈店/3丁目(早良区)/牟田病院/日本福音ルーテル教会福岡西教会/4丁目(早良区) - 住宅および小規模な店舗・施設等のみ/5丁目(早良区)/若杉保育園/セントメリー幼稚園/6丁目(早良区)/竹の花公園
道路
福岡外環状道路(早良区側の南端でわずかに接する)/早良街道(国道263号)/福岡市道清水干隈線(通称:福大通り。東へ進むと「大池通り」へ直結している)/福岡市道干隈次郎丸線
電車
地区内に鉄道は通っていない。福岡市地下鉄七隈線の梅林駅もしくは野芥駅が最寄駅。
バス
西鉄バス/干隈・城南郵便局前・干隈一丁目・大坪
関連項目
城南区/早良区/福岡市の地名(福岡市の現行の全町名のほか、地名の変遷に詳しい。)
関連ページ
【参考】
町域名に「干隈」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。