「愛知県 名古屋市 瑞穂区 弥富通」について
郵便番号 | 〒467-0064 |
---|---|
住所 | 愛知県 名古屋市 瑞穂区 弥富通 |
読み方 | あいちけん なごやしみずほく やとみどおり |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
23108 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 弥富通」の読み方は「あいちけん なごやしみずほく やとみどおり」です。
- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 弥富通」の郵便番号は「〒467-0064」です。
- 「愛知県 名古屋市瑞穂区」の地方公共団体コードは「23108」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「弥富通」の概要 from Wikipedia
弥富通(やとみどおり)は、愛知県名古屋市瑞穂区の地名。現行行政地名は弥富通1丁目から弥富通5丁目。住居表示未実施地域。
地理
名古屋市瑞穂区南東部に位置する。東は天白区、西は洲山町に接する。
地名の由来
弥富町の一部から成立したことに由来する。
沿革
1952年(昭和27年)/4月10日 - 瑞穂区弥富町字北田・薬子・平子・池下・大根下・白砂前・浅岡・輪ノ内・下八事・兼松の各一部を3〜5丁目に編入する。
9月1日 - 瑞穂区弥富町字市ノ正・片坂・西流・釜塚・中新田・東市ノ正・廻間・丸根の各一部により、同区弥富通1〜3丁目として成立。世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
交通
愛知県道221号岩崎名古屋線
施設
名古屋弥富郵便局/弥富交番/真宗大谷派大泉寺/名古屋中根郵便局/愛知県立昭和高等学校グラウンド/岡崎信用金庫瑞穂支店/1974年(昭和49年)3月26日開設。
日本郵便
郵便番号 : 467-0064(集配局:瑞穂郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。 /瑞穂区制施行50周年記念事業実行委員会 編『瑞穂区誌―区制施行50周年記念―』名古屋市瑞穂区役所、1994年2月11日。 /岡崎信用金庫五十年史編纂委員会 編『岡崎信用金庫五十年史』岡崎信用金庫、1976年7月18日。
統計資料
名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市役所、1986年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市役所、1994年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市役所、1996年。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、弥富通に関するカテゴリがあります。