「愛知県 名古屋市 瑞穂区 惣作町」について
郵便番号 | 〒467-0831 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 瑞穂区 惣作町 |
読み方 | あいちけん なごやしみずほく そうさくちょう |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23108 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 惣作町」の読み方は「あいちけん なごやしみずほく そうさくちょう」です。
- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 惣作町」の郵便番号は「〒467-0831」です。
- 「愛知県 名古屋市瑞穂区」の地方公共団体コードは「23108」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「惣作町(名古屋市)」の概要 from Wikipedia
惣作町(そうさくちょう)は、愛知県名古屋市瑞穂区の地名。現行行政地名は惣作町1丁目から惣作町3丁目。住居表示未実施地域。
地理
名古屋市瑞穂区南西部に位置する。東は神前町、西は堀田通、南は花目町・佃町・井戸田町、北は柳ヶ枝町に接する。
地名の由来
瑞穂町の旧字惣作に由来する。字名は、耕作者が不在になった土地を共同で耕作すること指す「惣作」による。
沿革
1945年(昭和20年)9月26日 - 瑞穂区瑞穂町字堀田・花田・惣作・柳ヶ枝・佃・天神下・道徳の各一部により、同区惣作町1〜3丁目として成立。
1970年(昭和45年)10月21日 - 瑞穂区柳ヶ枝町の一部を編入する。また、一部が堀田通に編入される。ただし、『角川地名辞典』は柳ヶ枝町のほか、牛巻町・新開町・須田町・二野町の各一部を編入したとする。
1983年(昭和58年)10月 - 商店街活性化を目指し、コミュニティ道路としてグリーンモール堀田が完成。世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
交通
グリーンモール堀田
施設
瑞穂生涯学習センター(旧瑞穂社会教育センター)/2丁目27番地の3。1982年(昭和57年)6月、瑞穂社会教育センターとして設置。1997年(平成9年)4月、瑞穂生涯学習センターと改称。2016年(平成28年)4月、指定管理者制度を導入。鉄筋コンクリート造3階建、延床面積は2,397.47平方メートル。
真宗大谷派大乗寺/名古屋惣作郵便局/惣作公園日本郵便
郵便番号 : 467-0831(集配局:瑞穂郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。 /瑞穂区制施行50周年記念事業実行委員会 編『瑞穂区誌―区制施行50周年記念―』名古屋市瑞穂区役所、1994年2月11日。
統計資料
名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市役所、1986年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市役所、1994年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市役所、1996年。
関連項目
名古屋市の地名/惣作町 (曖昧さ回避)
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、惣作町 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「惣作町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。